上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

2003年 カレンダーガールズ "Calendar Girls"

★★★★


詳細データ:all cinema


感想:
映画の前に、ヘレンミレンっていつからこの年代の代表格になったのか。2000年頃から映画にはまった筆者としては、ゴスフォードパークからのこのカレンダーガールズでの成功で一気にスターダムにかけあがったイメージがある。彼女の出世作と言われる「第一容疑者」をいま全巻借りてみている。正統派美女でもないのに、なんだろう、この格好良さは。ちなみに筆者は、ミレンのおすすめはクイーンでもこの映画でもない。REDだ。とくにリターンズのカーチェイス中に銃をぶっぱなすシーンは、映画史に残る名シーンだ。いや、オーバーじゃない。かっこいいババアとはこのことと言える。

で、映画の話に戻って、どうってことないサクセスストーリーだ。痛快ではあるが、お行儀は良すぎる。それでもこの映画が楽しいは、ベテラン女優たちが楽しんでいるのが、伝わる。ドラマティックに演じてどうなる?しったこっちゃないわ!的な軽妙さが、大成功した要因なのだろう。いつの時代もババアが元気でこそ、活気づくものだ。
スポンサーサイト
[ 2016/04/30 10:50 ] 洋画 2000~05年 | TB(0) | CM(0)

2001年 美しい妹 "Les Jolies Choses"

★★★☆:やっぱりデイヴィスの再来!★★★★☆


監督:ジル パケ=ブランネール


出演:マリオン コティヤール、ストーミー バグジー、パトリック ブリュエル、ティトフ、オフェリエ ウィンテル


感想:
瓜二つの双子の姉妹だが、性格は正反対、生活も正反対。一人が、亡くなったもう一人になりかわるという物語は魅力的で、しかも真面目な姉が不良だった妹になりかわる点も面白い。嫌悪する存在の妹になりきることで浮き彫りになる自分への非に悩まされたり、社交的な妹が、姉とういうかここでは自分自信を通じて、立体的に浮かび上がっていく様がまた滑稽だ。利用してやる!と計画したが、無残にもそのことで自分自身が最も傷ついてしまう。コティヤールの演技は素晴らしかった。


物語:
不慮の事故で亡くなったリュシー(コティヤール)。歌手志望だった彼女だが、歌は双子の姉マリー(コティヤール)の声を使おうとしていた。姉は亡くなったのは自分だと偽り、そのままリュシーの人生を生きることになったが…。
[ 2009/01/23 02:57 ] 洋画 2000~05年 | TB(0) | CM(0)

2005年 F.R.A.T./戦慄の武装警察 

★★★☆:王道な感じがまた良いです。フリーマンだけ目線が違うとこも◎★★★


監督:デヴィッド J.バーク


出演:ジャスティン ティンバーレイク、LL クール J、モーガン フリーマン、ケヴィン スペイシー 、ディラン マクダーモット、ジョン ハード、ケイリー エルウィズ、ロゼリン サンチェス、マルコ サンチェス、アンドリュー ジャクソン、パイパー ペラーボ


感想:
フリーマンとスペイシーはやっぱり安定感抜群!二人が群を抜いて上手い。役どころのせいもあるとは思うけどまわりが妙に力演なので余計に思った。

この手のリアリティーを追求した作りに最近飽きたと言うか、映画として完成度が高くないと好きなジャンルではないので正直つまらんかった。エンターテイメントにはしればよかったのに、こういう事実がある!みたいな社会派の雰囲気が余計だった気がする。

LL クール Jはめっちゃ男前やったなあ!


物語:
警察の秘密組織F.R.A.T.の裏を暴こうとした記者が狙われる。
[ 2008/03/29 12:22 ] 洋画 2000~05年 | TB(0) | CM(0)

2004年 華麗なる恋の舞台で "Being Julia"

<br />★★★☆:やや下品な感じが良い!★★★★☆


監督:イシュトヴァン サボー


出演:アネット ベニング、ジェレミー アイアンズ、マイケル ガンボン、ブルース グリーンウッド、ミリアム マーゴリーズ、ジュリエット スティーヴンソン、ショーン エヴァンス、ルーシー パンチ、モーリー チェイキン、シーラ マッカーシー、ローズマリー ハリス、トム スターリッジ、リタ トゥシンハム、リー ローソン


感想:
一仕事終えた後のビールは上手いね!

女優冥利につきる役がらをアネットベニングが気持ちよくオーバーアクトで演じているさまの心地よさ。クラシック映画をみているときと同じ気分になれた。女優として生きると世間でいうぶっとんだ価値観になることは必須なのか、恋愛を演技の糧にし、まさにゲームのように楽しむジュリアにうっとりもいらつきも笑いもした。ジェレミーアイアンズとの夫婦間の暗黙の了解的なルールが面白くて、気持ち良すぎるくらいな嫉妬心の割り切り方がまたなんとも言えない。ベニング演じるヒロインをみているとどこまでがプライべートでどこからが演技なのかがごっちゃになっているが、それがまったく苦悩となっていない。それどころか、彼女は人生そのものを舞台として楽しんでいる。嫉妬心ですら余裕で楽しんでるんだな。これって人間の究極?なのかも。そうなると客観的には生きてて楽しくないだろ!とも感じるが、例えば、緊迫した場面で冷静な自分がいれば、もっとその時を楽しめたかも?と思うときは筆者にはよくある。

絶対に自分じゃこんな人間関係耐えられん。でもな~見てる分にはおかしいのさ。ラストの低俗なイビりも映画的な心地よい爽快な復讐劇、、、まさに復讐"劇"であって笑った笑った。

僕ならスワンクじゃなくベニングに1票入れたなあ。演技ってこういうことだと思う。リアリティの追及じゃないでしょ。


物語:
中年にさしかかった舞台女優ジュリア(ベニング)は、今は亡き偉大なる演出家によってたしかな演技力を身につけていた。夫婦間は妙な割り切った仲の良い関係であり、ジュリアにとって自身の人生は女優としての糧を求める場でしかなかった。あるとき出会ったアメリカ青年のトム(エヴァンス)はジュリアの大ファンで次第にジュリアも彼に興味を持ちはじめる。
[ 2008/03/16 21:52 ] 洋画 2000~05年 | TB(0) | CM(0)