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2011年 マリーゴールドホテルで会いましょう "The Best Exotic Marigold Hotel"

★★★☆


監督:ジョン マッデン


出演:ジュディ デンチ、ビル ナイ、ペネロープ ウィルトン、デヴ パテル、セリア イムリー、ロナルド ピックアップ、トム ウィルキンソン、マギー スミス


感想:
この映画、、、一番面白くなるところを割愛しちゃったように思う。

冒頭からだらだら心躍らない場面の連続だった。異国の地の、とあるホテルに導かれた老人たちが繰り広げるドラマが活気付けば最高のものになったと思う。筆者はだんぜんマギースミスのエピソードを前面に押し出すべきだと思った。途中彼女が活気付く場面があるんだが、そこでものすごく心が躍った。気づけば彼女のそのシーンの時点で、映画はすでに1時間半は経っていたのだろう。彼女がいかにこのホテルを盛り上げていくか、、、そこが見たかったなあ。

たしかに、各キャラクターに面白いエピソードが用意されているが、これがアンサンブルではなく、オムニバスになっているのが残念。ビルナイ、ペネロープウィルトン夫妻はただイライラさせられるだけだし、トムウィルキンソンもお役ごめんになるとぽっくりいってしまった。セリアイムリー、ロナルドピックアックもいかようにもおもしろくなったはずなのに中途半端。デヴパテルもそう。

どうにもいろんな方面に均等に気を使いすぎたのだろう。筆者はマギースミス主演で見たかったなあ。

http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=343963
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[ 2013/05/04 22:41 ] 洋画 2011年 | TB(0) | CM(0)

2011年 少年は残酷な弓を射る "We Need To Talk About Kevin"

★★★★(+★)


監督:リン ラムジー


出演:ティルダ スウィントン、ジョン C.ライリー、エズラ ミラー


感想:
息が詰まる場面の連続。どんなときでも母の愛は強しという映画は多いが、これはひと味もふた味も違う。はっきり言ってこの映画に出てくるヒロインの息子は悪魔だ。こいつが死んだからってなんらなんとも感じない。微塵の同情もない。反対に母親に対しては同情心が沸く。結局のところ息子を見放せない母親ってところがこの映画では唯一の救いになってる。

ただ、これをみて自分は愕然とした。自分は母親と決して良い関係ではない。というか合わない。親は子供を、子供は親を選べない。なのに永遠の絆がついてまわる。人間は性格が良いではなく、合う合わないの生き物。合わない人間と生まれたときから一生の絆が用意されている、このことほど残酷なものってあるのかなあ。

この映画が唯一わからないのが、子供が母親を拒否する理由。もしかすると妊娠中にあまり望んでいなかった母親の気持ちが妊娠中の子供に影響したから?なんて含みはあったが。。。

ただ、自分もそうだが、目に見えない、本当に不思議な絆があるからこそ、縁が切れない。見せかけ上切っても、相手のことを一生忘れることはない。この映画の息子も時折見せる母親へ甘えがそれを感じさせる。

最後に、ティルダスウィントン、完璧です。


物語:
ある事件を起こした母と息子の話。

http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=341378#1
[ 2013/02/10 18:22 ] 洋画 2011年 | TB(0) | CM(0)

2011年 シャンハイ "Shanghai"

★★★


監督:ミカエル ハフストローム

出演:ジョン キューザック、コン リー、チョウ ユンファ、フランカ ポテンテ、ジェフリー ディーン モーガン、菊地 凛子、ベネディクト 、ヒュー ボネヴィル、デヴィッド モース、渡辺 謙


感想:
ただのメロドラマ。

前半から濃厚なサスペンス風味が漂い期待感が募ったものの,それも風味だけで中身がなかった。

ラストもよくわからなかったなあ、無理やりで。菊池凜子の使い方がもったいなさ過ぎる。

デボラカー、ケイリーグラントあたりが得意なクラシカルな上質メロドラマとして楽しめなくもなかったが、それにしては画がグロい。

映像はサスペンス比が高く,内容がラブストリー重視というアンバランスな映画でした。


物語:
太平洋戦争の前夜、中国は有力な各国により占領されていた。その中でも互いの国同士で緊迫した時間の流れていた上海で、米国の諜報員が殺された。
[ 2011/08/28 16:50 ] 洋画 2011年 | TB(0) | CM(0)

2011年 コクリコ坂から "Kokurikozakakara"

★★★☆


監督:宮崎 吾朗

出演:長澤 まさみ、岡田 准一、竹下 景子、石田 ゆり子、風吹 ジュン、内藤 剛志、風間 俊介、大森 南朋、香川 照之


感想:
学生運動時代ってこんな感じだったのかな?
古き日本の時代背景をしんみりと感じながら楽しみました!

ほろ苦い(を超えてる?)後半の展開にびっくりしたものの,そういった時代にあーいうことがたくさんあったのかとなかなか子供向け映画ではできない点もしっかり描かれていました。

こっから憶測になりますけど,この映画,前作「ゲド戦記」が酷評だった宮崎吾朗のためにおとっつぁんが用意した映画のように思えた。宮崎駿らしい、飯のシーン、掃除のシーンなどなど展開アクセントというかキーとなるとこの描き方といい、前作で詩情的な趣をかもしだそうと空回りしていた宮崎吾朗の演習とは思えず,なんだか残念というか,次回作が息子にとっては本当の勝負になる気がしました。


物語:
毎日,旗を揚げる空。亡き父を忘れられない中,学生運動を率いる風間と出会う。彼との出会いから少しずつ,空の生活に変化が生じるが…。
[ 2011/07/17 20:25 ] 洋画 2011年 | TB(0) | CM(1)

2011年 マイティ ソー "Thor"

★★★


監督:ケネス ブラナー

出演:クリス ヘムズワース、ナタリー ポートマン、トム ヒドルストン、ステラン スカルスガルド、コルム フィオール、レイ スティーヴンソン、イドリス エルバ、カット デニングス、浅野忠信


感想:
軽い。

好調なナタリーポートマン目当てで見に行ったので、その点は満足でした。話はあってないようなもの。


物語:
神々の世界で,次世代の王となるはずだったソー。しかし,自らの傲慢さから勝手な行動をとり,父である王に追放されてしまう。彼がたどりついつた先は地球。そこで考古学者の女性と出会い…。
[ 2011/07/17 19:52 ] 洋画 2011年 | TB(0) | CM(0)