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2014年 フランス組曲 "Suite Francaise"

★★★★☆


詳細データ:all cinema


感想:
よかった!
ドイツ占領下のフランスの片田舎で起きた、ドイツ軍の中尉と夫の帰りを待つ女性とのメロドラマ。よくある設定だが、ミシェルウィリアムズとマティアススーナールツ、どちらも色気のある俳優によって、終始良い緊張感があり、飽きなかった。複雑な母親の心情を憎たらしくもほろりとさせてくれたクリスティン・スコット・トーマスも技あり!

ミシェルウィリアムズって本当に画面栄えする。ドレスアップすればクラシカルな雰囲気もあるし、生活感のある役にもスンナリ溶け込む。決して(商業的な意味大半で)ナンバー1女優にはなれないし、本人もそんな気はないだろうが、コンスタントに今後もいい映画・演技を見せ続けてくれるんだろうなと思う。今回の映画も決して代表作にはならないのだろうけど、個人的にはまた見返したいと思わせてくれた。
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[ 2016/02/06 18:10 ] 洋画 2014年 | TB(0) | CM(0)

2014年 わたしに会うまでの1600キロ "Wild"

★★★★★


詳細データ:all cinema


感想:
自分探しの旅。大自然に立ち向かう若者なんて書くとかっこいいけど、この映画の主人公は、自分の過去を悔み、ひとつの賭けに出る。1600キロを乗り越えたとしても、先にある未来はない。でも、何かに立ち向かって乗り越えないと、生きているとは言えない。この挑戦の意味は主人公本人以外、理解しようがないでしょう。でも、それでいい。片足だけだが、山登りやマラソンに突っ込んでいる筆者にはこの映画は、見ている最中、あのランナーズハイを映画館の椅子に座り、リラックスしながら感じてしまった。映画鑑賞後、20km走っちゃいましたよ(笑

この映画、ヒロインがウィザースプーンだったので、すごく心配だった。だって、リースはとにかく明るく楽しい健康的なアメリカンガールなイメージ。だけど、これがいい意味で、くそ女だった。いい子だなんてとこ、削ぎ落として、このヒロインに立ち向かっていたウィザースプーンに、惚れ込んでしまいました。人間臭かった。うん、途中、臭そうだった。これ、褒め称えています。

この挑戦の後、この映画ヒロインが何かを掴み取ったかどうかなんて、わからないし、それでも変わらない人生だったのかもしれない。ただし、人として生まれて、世の中の役に立てているのか?とか、いろいろ自身の存在価値に悩む時って、誰だってあると思う。そうじゃくなくて、生きていくんだから、自分自身の歩む歴史に、自分自身で足跡をきちんと残していくしかない。この映画はそれを語ってくれていました。

よっしゃ!明日、マラソン大会だ!
※東京マラソン外れた・・・
[ 2015/09/22 15:10 ] 洋画 2014年 | TB(0) | CM(0)

2014年 セッション "Whiplash"

★★★★★


詳細データ:all cinema


感想:
くーーーしびれる。

最後がいい!

曲者教師に曲者(ここはあえてこの表現で)生徒が、本気でぶつかり合う。

所詮、人間!でも、いいものはいい、わるいものはわるい、つまらんものはつまらん、おもろいもんはおもろい!

面倒くさいもの剥ぎ取って、感じるもを感じる。それだけで人間である価値がある。ともかく、みなされ!
[ 2015/07/11 13:17 ] 洋画 2014年 | TB(0) | CM(0)

2014年 アリスのままで "Still Alice"

★★★☆


詳細データ:all cinema


感想:
エマニュエル リヴァ・・・近年、強烈に認知症を体現した女優。ここ最近のあの映画のインパクトったらない。

そう、この映画はお行儀が良すぎる。若年性という新しい点はあるが、演じたジュリアンムーアが美しかった。人間、それだけじゃないはず。この映画、涙は誘うし、感情は揺さぶられるが、「愛、アムール」の存在が、この映画を嘘っぽくさせる。

現実的、リアルな表現が賞賛されるべきだとは思っていない。認知症という、この映画だと比較的若い人でもなる点を訴えて、今まさに苦しんでいる人たちに、少しでも周りの理解を得ようとする手段として、貢献するという意味では良いと思っている。

ただ、筆者的にはタイミングが悪かった。あの映画の前に、この映画はおままごとに見えてしまった。
[ 2015/07/06 01:43 ] 洋画 2014年 | TB(0) | CM(0)

2014年 サンドラの週末 "Deux Jours, Une Nuit"

★★★★☆


詳細データ:all cinema


感想:
すごく生々しい。生きることは難しいこと。プライドを捨て、生き抜くために人に頭を下げる。主人公は同僚がボーナスをあきらめるかどうかによって、今後の生活が変わってくる。自分はそんな立場の人間なのか?惨めなだけ、逃げ出した。。。でも、生きていかなきゃならない。ただ、それだけの話だが、その生々しいリアルな感情をマリオンコティヤールが見事に体現。何度も繰り返し観る映画ではないが、強烈に人間臭い映画、忘れはしないだろう。
[ 2015/06/29 20:20 ] 洋画 2014年 | TB(0) | CM(0)