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2008年 母べえ "Kaabee"

★★★★:映画の雰囲気はとらえているが、なんだか真面目だなあ★★★★☆


監督:山田 洋次


出演:吉永 小百合、浅野 忠信、檀 れい、志田 未来、佐藤 未来、坂東 三津五郎、中村 梅之助、笹野 高史、でんでん、近藤 公園、吹越 満、左 時枝、鈴木 瑞穂、戸田 恵子、大滝 秀治、笑福亭 鶴瓶


感想:
"母べえ"の一挙手一投足にうっとり。

趣は違うものの「ミニヴァー夫人(42)」のようなある一家の母親目線で戦前、戦時、戦後を描いた物語にどっぷりとはまることができた。映画としてスパイスとなるような多少の家族設定の複雑さを持たせてはいるが、それでも一般的な戦時下の家族の風景がすーっと頭の中に入ってきた。はじまりから終わりまで頑なにまじめな山田洋次監督の演出は最後までぶれることがなく、妙なユーモアの注ぎ方も浅野忠信と笑福亭鶴瓶が乗り切って見せた!

思想問題で捕まってしまう父べえの部分にはまた筆者の宗教問題に対する疑問が湧いてきたが、そこは置いといて、面白かったのは町の集会のシーンで、結局どうでもいんだな?的な描写に思わず笑った。今では自由に自分の考えを押しだせるが、みんながみんな同じ考えじゃないと不安がる昭和初期の日本人の姿にものすごく違和感を覚えた。だって、これって自分たちと同じ直結の人種なわけで、約100年前の人たちから今の自分含め、今の時代の人々のように変わっていくもんなんだと当たり前なんだけど再認識した。

軸として"母べえ"がしっかりと描かれていたので、余白で描かれていた部分にもゆとりをもって自分自身の考えを巡らせながら楽しむことができた(逆に言うと描きこめていないんだけれども)。何もドラマティックに描く必要なんかなく、食卓を囲む日本人の時間の流れに感慨深いものを感じた。

"母"は偉大と言うより、"母べえ"と呼ばれた日本女性の話だったのがよかった。


物語:
昭和15年、名前の後ろに"べえ"とつけ合う家族がいた。ある晩、思想による治安の崩壊を恐れた政府により父べえ(坂東)は逮捕され、長期にわたって母べえ(吉永)と二人の娘は父親と離れて暮らさなければならなくなった。時代を生きたある家族の物語。
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[ 2008/01/31 22:36 ] 邦画 | TB(0) | CM(0)

1954年 欲望の谷 "The Violent Men"

★★★☆:ちょっと説明過多だけど、この頃の西部劇によくある★★★☆


監督: ルドルフ マテ


出演: グレン フォード、バーバラ スタンウィック、エドワード G.ロビンソン、ダイアン フォスター、ブライアン キース、メイ ウィン、ワーナー アンダーソン、ベイジル ルイスディール、リタ ミラン、リチャード ジャッケル、ジャック ケリー、ウィリス バウチイ、ハリー シャノン、ピーター ハンソン、 ドン C.ハーヴェイ


感想:
撮影、キャスト、音楽はどれもスケールの大きさを感じさせ,ワイド画面が活きた西部劇でした。ただ、肝心の物語に力がなくどこか惜しい印象も…。全体通して裏表のある中年夫人を演じたバーバラスタンウィックの独占場でした。

本当にストーリーにもう少し面白さがあれば大傑作になっていた可能性を感じました。90分強の時間もテンポを良くするためと言うよりはそれ相応の時間で、描くこともなかったのかな?と感じてしまいます。

撮影が素晴らしいと思ったら監督のルドルフマテは撮影監督として活躍していたようで、担当した作品も名作揃いで、今作の映像の力強さも納得です。


物語:
ロガサという町では、町の大部分を納める牧場主ウィルキンスン(ロビンソン)と近隣の牧場主、農民とが争いを起こしていた。戦争後の静養のためにこの町で牧場を経営していたパリッシュ(フォード)は牧場を売って婚約者と共に東部に帰る予定だったが、彼の牧童が殺され、戦うことを決意する。しかし、この殺害の裏にはウィルキンスンの妻マーサ(スタンウィック)と弟コール(キース)との複雑な関係が絡んでいた。
[ 2008/01/30 00:21 ] 洋画 1950~59年 | TB(0) | CM(0)

1933年 フットライト パレード "Footlight Parade"

★★★★★:とらえ方がかっこいい。映画の雰囲気にも合ってる!★★★★


監督: ロイド ベーコン


出演: ジェームズ キャグニー、ジョーン ブロンデル、ルビー キーラー、ディック パウエル、フランク マクヒュー、ガイ キビー、ルース ドネリー、ヒュー ハーバート、クレア ドッド、ゴードン ウェストコット、アーサー ホール、レネー ホイットニー、バーバラ ロジャース、ポール ポーカシ、フィリップ フェイバーシャム、ハーマン ビング


感想:
1933年制作を考えても楽しいミュージカル。と言っても、映画業界の裏舞台を描いているので、どこまで本当なのかはわかりませんが、ストーリーにも興味が湧きました。この頃のミュージカル映画をもちろん見つくしているわけではないのですが、ミュージカルレヴューと物語を進めるシーンとがはっきりわかれている印象がありますが、この映画は若干その点でそれほどミュージカルシーンが浮いていないかな?と感じました。

計算しつくしたミュージカルレビューは技術的には現代に劣りますが、見る価値ありの楽しいものでした。ジェームズキャグニーのベストシーンにもあげられる上海リルも魅力的で、楽曲的にも耳馴染みがよい曲が多かった!個人的に笑ってしまうのが、水面から出てくるたくさんの美女(?)たちが水の中から出てきたにもかかわらず常に笑顔だったことですね(伝わりにくいのが悔しいですけど)。

余談ですが、この映画に出ているディックパウエルは筆者の大好きな「眼下の敵(57)」の監督なんですよね。ん~もともと歌手だったとは…ちょっと驚きです。


物語:
サイレントからトーキーへ。そんな時代の流れから映画産業にも大き変化が起きた。映画プロダクションの演出家チェスター(キャグニー)は、映画の合間におこなうミュージカルレビューを手掛け、大量に生産することで儲けようと試みるが…。
[ 2008/01/27 22:32 ] 洋画 1930~39年 | TB(0) | CM(0)

気づけば全豪も決勝。忙しい…(涙

全豪>
最近、好きなテニスプレーヤーはルーシーサファロバ(チェコ)と今大会の決勝に進んだアナイバノビッチ(セルビア)!キャラ的にはヤンコビッチ(セルビア)のユーモアにも惹かれますが…。

イバノビッチは以前好きだったキムクライシュテルス(ベルギー)同様に決定打に欠けるが最後まであきらめない粘り強さが持ち味。特に筆者がイバノビッチの試合を見るときは大抵大逆転勝利ばかりなのでなおさらそのイメージが強いです。

で、今年の全豪はマリアシャラポワ(ロシア)VSアナイバノビッチ(セルビア)。シャラポワが8割がた勝ちそうだが、なんとなくスロースターターなイバノビッチが前半どこまで我慢できるか?がポイントかも。結果が楽しみ!(試合見てー)

就活の不満…不安?>
金が減りまくって無事就活が終えるのか金銭面で心配になってきたが、初の一次面接も終えて、いよいよ本格化してきた感じ…。どうでもいいが、「私たちの会社で何がしたいか?」…この質問は定番なんだろうが難しすぎる…会社の中身を就活だけでは知りつくせないし、セミナーで聴いた話では検討違い(会社にとって)の答えを出すと駄目らしいが…新卒の3割が1年目で辞めてしまうらしいが、どうにも日本の就職過程に問題があるように思えてならない。福利厚生等のものは今の日本の法律に伴ったものにしなければならないので、あまり個々の会社で差はない。となると社風だとかになるけど、これは入ってみないとわからないしなあ…。あと自分もそうなるのかもしれないけど、20社近く受けるもんだ!ってなんじゃそりゃ?って感じだ。

あと、インターネットが普及している分、就職活動は楽になってるのだろうけど、情報が多すぎる(の割に入り組んだ情報は書いてない)。しかもナビゲーションサイトがこれまた多すぎる…。1つのサイトにしか登録されていない会社もあって全部に目を通さないといけないし…。

とりあえず自分はエントリーしまくって、まずは合同説明会に参加!(2回)→いろいろな企業見て自分の進みたい方向性を固めたら→合同説明会は止めて個々の会社に訪問!(合同説明会は意味がないことに気付いたりした)

何が言いたいかと言うとこのままだと会社のことを1%程度しか理解しないまま入社しそうだ…。インターンシップもたくさん参加できないし…めっちゃ不安だ…やりたいことはある…でも、どの会社がいんだろうか? なんだか決まった会社が僕の運命なんだな!的な感じになりそう。いいのか、これで?

ヒースレジャー死去>
最近のニュースでいちばん驚きました。ご冥福をお祈りいたします。
[ 2008/01/25 23:01 ] ボソッと | TB(0) | CM(0)

2007年 スウィーニー トッド "Sweeney Todd"

★★★★★:映画に合ってる!てか、そのまんま!★★★


監督:ティム バートン


出演:ジョニー デップ、ヘレナ ボナム=カーター、アラン リックマン、ティモシー スポール、サシャ バロン コーエン、エドワード サンダース、ジェイミー キャンベル バウアー、ローラ ミシェル ケリー、ジェイン ワイズナー


感想:
後半は盛り返すも前半がかなりつまらない。おとぎ話風味を表現したヴィジュアル面にもそれほど驚きもせず、現代アートのようなバートンの画面の彩り方もあまり評価していない筆者は満足できず…致命傷はミュージカルナンバーが凡庸、、、歌い手が悪いのか撮り方なのか…印象としては曲自体に魅力を感じられなかった。ただ、ミュージカルアピールが気にならなくなるくらいにブラックだった中盤以降はするするっと見ることができました。

全編通してヘレナボナム=カーターが素晴らしかった!ちょっとしたユーモアもラストの終わり方もなんだか天晴れ!歌が抜群にうまいわけじゃないけど、演技とあいまって実にチャーミング!終わってみてもまったく印象に残っていないデップと違い筆者は彼女を評価するけどなあ。

はじまりがつまんなく中盤以降からバートンのブラックユーモアが炸裂して最後は尻すぼみで終わる。期待ハズレではありましたが、楽しめました。

「パンズラビリンス」の後に見たせいか、言葉は悪いんですけど、ガキっぽく感じてしまった。アート作品として成りたつ映画でもないですし、なぜにここまで評価されるか逆に気になります。


物語:
美しい妻を街の判事(リックマン)に奪われ、無実の罪で15年間牢獄されていたベンジャミンバーカー(デップ)が、復讐を遂げるためにフリート街へ戻ってきた。バーカーの一人娘を養女に自分の妻にしようとたくらむ判事の首をスウィーニートッドのカミソリが狙う。
[ 2008/01/19 14:39 ] 洋画 2007年 | TB(0) | CM(0)

2006年 パンズ ラビリンス "El Laberinto Del Fauno"

★★★★:迷宮に迷い込む印象に思える。映画のファンタジー部分を強調、それだけの映画ではない。★★★★★


監督:ギレルモ デル トロ


出演:イバナ バケロ、セルジ ロペス、マリベル ベルドゥ、ダグ ジョーンズ、アリアドナ ヒル、アレックス アングロ、ロジェール カサマジョール、マノロ ソロ、セサール ベア、エウセビオ ラサロ、パコ ビダル、フェデリコ ルッピ


感想:
最も残酷で、最も希望に溢れた"死"を見た気がした。涙が止まらない。現実と夢想との交差によって人間に対する愚かさが浮き彫りになっていた。守らなければならない…純真無垢な子(生まれたての生命)の血が最後の、そして次への扉へと続いてしまっている現実。しかし、夢想の世界ではその命を守ったことにより最後の扉が開かれた。ダメだ…最後の展開を思い出すと胸が締め付けられる。苦しい…。

主人公のオフェリアは必死で現実を生きている。戦時下(ここではゲリラ戦)で生きたいなんて誰も思わない。母親のお腹にいる弟に対して言う「こんな世界だけど…でも、お母さんを苦しめずに出てきて!顔を見れば好きになるから。」 苦しい時に"もしこうだったら"と考えてしまうことはある。オフェリアは自分が本当は魔法の世界のお姫様であることを知り、必死でこの現実を逃れようと魔法の世界に戻れるための試練を受ける(子供心の好奇心もあると思う)。何のためらいもなく試練を受けるが、現実の世界で起きる出来事との調和が取れず、悩んだりもする。まだ幼いオフェリアに、母親が病気で苦しんでいるのに都合よく魔法の世界への試練を続けることなんてできない。

誰のための戦いなのか、何のための戦いなのか、どこへ向かうために戦うのか。現実でもひとつずつ試練があったに違いない。そこで欲望に負けて間違って出した答えから正解にたどりついたこともあるだろう。でも、決して最後の最後の決断にいたるときに、間違った選択をしてはいけない。それだけはダメなんだ。それが戦争を生む。その最後の決断を下せる、下さなきゃいけないのは我々一人一人なんだろう。手に持つスイッチは赤子のお腹にナイフをあてるようなもの。簡単だ、避ければ良い、ナイフを捨てれば良い。ただそれだけなんだな。

ラビリンスの描写が楽しく、オフェリアを演じたイバナバケロの生暖かい演技に吸い込まれた。バイオレンスシーンは目を瞑りたくなるも見終わると的確だったように思う。すごく不思議な感覚だった。悲しみに暮れるはずの死が希望に満ち溢れていた。とても救われたような思いになった。ただ、ある意味、この映画自体が逃避となっていて目をそむけている"逃げる"映画になっているかもしれない。立ち向かえればいいが、何か希望を見出さないと人間、生きていけない。

とにかく深い映画だった。出てくるテーマは表裏一体のものが多く、人間社会の矛盾を感じずにはいられなかった。


物語:
内戦により父親を亡くしたオフェリア(バケロ)は、母親の再婚相手のいる山奥の森の中にやってきた。ここではゲリラ戦争が勃発し、再婚相手のビダル大尉(ロペス)の非道な人格もあってオフェリアは怯える日々を過ごすこととなった。ここには迷宮への入口と伝えられる遺跡があり、その夜、オフェリアは昆虫の姿をした妖精に導かれ、ある真実を告げられる。オフェリアの不思議な試練のはじまりだった。
[ 2008/01/16 00:05 ] 洋画 2006年 | TB(0) | CM(0)

1955年 天はすべてを許し給う "All That Heaven Allows"

★★★★:メロドラマの雰囲気をつかんでいる。王道だが良い。★★★★


監督:ダグラス サーク


出演:ジェーン ワイマン、ロック ハドソン、アグネス ムーアヘッド、コンラッド ネイジェル、ヴァージニア グレイ、グロリア タルボット、ウィリアム レイノルズ、チャールズ ドレイク、ヘイドン ローク


感想:
バランスの良いメロドラマの傑作。

ダグラスサーク監督作品が一気にDVD化したこともあり、ダグラスサーク週間と勝手に決めているんですけど、この作品が今のところ一番良いです!この監督はロックハドソンを多く起用(てか、今まで見たサーク作品すべてに出てたよ。相当お気に入りだったんだな・笑)していますが、ハドソンの演技もこっからケーリーグラントの後を追ってラブコメの帝王になっていたんだなあと、その片鱗を感じました。特にワイマンとの2ショットも美しくてワイマンはすでに年相応の大人の女性をしっかり演じきれるのに対しても正直美女ではない分、合わないかな?とか思ったんですけど、しっかりと未亡人に恋したのが伝わりました。

物語は典型的と言うとおかしいですが、40,50年代のクラシック映画そのままのメロドラマ。世間体と言う面倒くさいが現実の世界ではすごく重要な代物が彼らの前に立ちはだかる。金持ち=偏見の塊、みたいな図式がありつつもアグネスムーアヘッドやヴァージニアグレイ、ウィリアムレイノルズのような偏見を冷静に捉えられる人物も描かれていたので、その点でイライラし過ぎることもありませんでした。テーマがはっきりとしていたし、1つに絞ってあったのもわかりやすくてよかった。深みはないが、「風と共に散る」、「心のともしび」のような繊細な物語よりもダグラスサークはロマンティックさが武器のような気がするのでこの作品の方が合っていたんじゃないでしょうか?

最後に………、ん…"世間体"って…難しいもんです。


物語:
2人の子供を抱えるケイリー(ワイマン)は、夫を亡くし未亡人となっていた。友人のサラ(ムーアヘッド)の勧めでクラブにも復帰し、普段の生活を取り戻していった。そんなときに庭師のロン(ハドソン)と会話をするようになり、ロンの何にも動じない自由な生き方に惹かれたケイリーは彼を意識するようになる。ロンもケイリーを愛するようになるが、二人の噂は偏見とともに広まっていく。
[ 2008/01/14 07:02 ] 洋画 1950~59年 | TB(0) | CM(0)

1954年 心のともしび "Magnificent Obsession"

★★★★☆:立場的にはヒロインが不幸だが、精神面では男のほうが崩壊。ただ、映画はその点を描いていないが…。★★★


監督: ダグラス サーク


出演: ロック ハドソン、ジェーン ワイマン、バーバラ ラッシュ、オットー クルーガー、アグネス ムーアヘッド、マーナ ハンセン


感想:
ダグラスサーク監督と言えば「風と共に散る(56)」でお馴染みのメロメロメロドラマ監督なだけに、どうしても今の時代見ると強引過ぎるかつ細かい部分が描ききれていないために違和感があります。

この映画もまた同じだが、少し違うのが「心のともしび」と名付けられた邦題の印象もあってイマイチもうひとつ裏のテーマが曖昧になってしまっているところかも。英題のように"罪の意識から過剰に奉仕の心が植え付けられてしまった"点をとらえた内容に感じます。ただ、ダグラスカーク監督がその点に時間を割いていないので、結局単なるメロドラマに終わってるのがもったいない気がします。

この映画、おそらく3時間以上、尺をとらないとおさまりきれない気がする。映画自体早足でどんどんと個々のキャラクターの心情の変化起こっていき、見ている間、戸惑ってしまいます。だからこそ中盤以降の展開はおかしすぎる…。

ってことで、単なるメロドラマとして捉えるよりも、金持ちのボンボンが罪の意識から良いことをしなければならないと感じる…そのこと自体がある意味自分自身を追い詰めて、強迫観念にとらわれてしまった話(冷静に考えるとロックハドソン演じる主人公だけの責任でもないし)として見ている間、想像力を働かせるとより面白くなる映画だと思います。

ヒッチ先生だったら極上の心理サスペンスに仕上げた気がするなあ。


物語:
ボート事故を起こしたボブ(ハドソン)は、地元でも有名な資産家の息子で勝手気ままな性格のため評判が悪かった。大きな事故だったが人工呼吸器の処置もあって命は取り留めたが、代わりにその人工呼吸器を必要としていた地元の医者フィリップが亡くなった。罪の意識にかられらボブはフィリップの妻ヘレン(ワイマン)に許しを得ようとするが、しつこくつきまとったあげく、彼女を事故にあわせてしまい、結果ヘレンは失明してしまう。彼は目の見えなくなったヘレンの前に現れ、彼女を一生支えようと誓ったが…。
[ 2008/01/13 12:47 ] 洋画 1950~59年 | TB(0) | CM(0)

2006年 アポカリプト "Apocalypto"

★★:完全に事実を描こうとは思えないポスター。


監督:メル ギブソン


出演:ルディ ヤングブラッド、ダリア エルナンデス、ジョナサン ブリューワー、ラオール トゥルヒロ、モリス バード、ヘラルド タラセナ、ルドルフォ パラシオス、フェルナンド エルナンデス


感想:
無理。

雰囲気はしっかりと"それらしく"魅せている。が、叙事詩的に見せようが、自然の壮大さ、生身の人間世界の厳しさを追求しようがすべてが嘘臭い。もっとも真実なんて追及できない時代だからこそその時代の文化"らしさ"を楽しめればいいのだけれど…。(エンターテイメント性のある中盤以降の流れが救い)

何年も先に映画史に名前を残したいがための作品作りが最近続いている気がする。「ブレイブハート」ですら駄作と思う筆者には楽しめない。

わかっていながら見た自分が悪いんだけど…。

で、こっから良かったところは、生身というか役者の選び方が絶妙だった!みんなエネルギッシュに動き回る!

これ見て何を思えってんだ…何のために作ったんだろうか?


物語:
マヤ文明の時代。文明の中心からは離れた村が次々と襲われる。ある狩猟族のジャガー(ヤングブラッド)の村もまた襲われ生贄としてとらえられたが…。
[ 2008/01/13 04:32 ] 洋画 2006年 | TB(0) | CM(2)

1968年 スター! "Star!"

★★★☆:見るからにミュージカルなポスター。★★★★


監督:ロバート ワイズ


出演:ジュリー アンドリュース、リチャード クレンナ、マイケル クレイグ、ダニエル マッセイ、ノエル カワード、アンナ リー、ベリル リード


感想:
興行的に結果は残せなかった超大作だけれども楽しい。1968年よりもう少し前に発表されていたらヒットしてたのかも?というもの「サウンドオブミュージック」、「ウエストサイド物語」をとった同じ監督とは思えないほど、撮り方が悪く言うと旧式に戻っているのが気になりました。

1920年代あたりから大スターとなったガートルードローレンスの伝記もので3時間という時間の長さをあまり感じなかった。特に後半はあっという間に過ぎて、終わり方もあっさりしててよかった。もうちょっと見たかったなあと感じたくらい。大スターになるかわりにローレンスが犠牲にしてきたものへの罪悪感だったり、スターゆえの孤独もしっかり描かれていて、ちょっとジュリーアンドリュースは自分の個性を前面に出しすぎた感もあるけど、よく演じきってたと思います。最初の田舎臭い女からスターになるにつれての容姿に説得力があった。後半はスターのオーラもあったし、なによりもアンドリュースにあまり感じたことのない艶美さがあった。

脇を固める助演陣も楽しい。ローレンスの生涯にわたっての親友役を演じたダニエルマッセイが、フランス訛り?なのか独特の喋り方で役がらを掴んでいて、アンドリュースとの息もぴったり!

ミュージカルシーンは「ウエストサイド物語」、「サウンドオブミュージック」と違い、40,50年代のミュージカル映画に近い感じがするので、そこが苦手だととことんこの映画駄目かもしれません(ローレンスの代表ナンバーですから当然舞台のようなミュージカルシーンにはなってしまうのですが)。ドラマ要素よりもコミカルな部分が多いので、ワイズ監督の手堅い演出もあって筆者は楽しみました。ガートルードローレンスと言えば「王様と私」の初代アンナでありユルブリンナーをスターにした立役者であることくらいしか知らないので、ローレンスに代表されるミュージカルナンバーを知っていればもっと楽しめたかもしれません。


物語:
貧しい少女時代だったが、負けん気の強い性格でどんどんと舞台女優として成功していったガートルードローレンス(アンドリュース)。生涯の友人のノエルコワード(マッセイ)はいたものの仕事をしていないと耐え難い孤独に悩まされる。昔、身ごもった一人娘への罪悪感もあったが、仕事を選んだ人生に後悔はなく、今、自らの自伝映画を作る。
[ 2008/01/06 04:35 ] 洋画 1960~69年 | TB(0) | CM(0)

2007年 お世話になった音楽

クラシック映画のDVD収集も日本で発売されているもので好きな作品は買いつくしたこともあり、今年は人生でいちばんCDを買った年になりました。そして就職活動は遠征しなければならないことが多く、最近はゆっくりじっくりアルバムを聴く時間もできました。

2007年BESTシングル

毎年選び範囲に悩むのだけれども、基準はシングルカットされた曲で…

1位 Say It Right - Nelly Furtado
2位 Fergalicious - Fergie
3位 Bleed It Out - Linkin Park

4位 Apologize - Timbaland feat.One Republic
5位 Umbrella - Rihanna feat.Jay-Z
6位 LoveStoned - Justin Timberlake
7位 No One - Alicia Keys
8位 Real Girl - Mutya Buena
9位 Candyman - Christina Aguilera
10位 All I Need To Know - Emma Bunton

次点・Ruby - Kaiser Cheifs

1位はオールタイムでも文句なしでBEST10に入ります。ファータドのドラマティックなヴォーカルにティンバランドの最初はふざけてんのかと思った雄たけびも最高なんですが,2回目のサビ入りが最高にテンション上がります。終わり方も哀愁漂わせてます。2位はアルバムで聴いたときに驚きと戸惑いで??だったんですけど,PVを見てファーギーの化け物のような表情の変わり方が面白くて,この曲聴くたびにPVを思い出してしまい何度も聞きました。サビのアレンジが次々と変わっていくのも面白い!3位は今年のカラオケで唄いまくったことが大きいです。アルバムのLeave Out All The Restの方が大好きだったりも…。4位はSay It Rightとペアで聞いてます。オリジナルよりも余計な音を落としたティンバランドヴァージョンの方が好きです。5位はジャネットのAll For YouやビヨンセのCrazy In Loveと同様,瞬時に「こりゃ,売れるわ」と思ったもんです。ただ,単なるヒット曲以上にPVの美しさ,それに曲自体も大ヒット曲以上のクオリティの高さ!天晴れです。6位はジャスティンのアルバムで一番好きな曲だったのでカットされてうれしかった。メロディが自分としては完璧で流れが!とにかく流れが良い。7位はアリシアのヴォーカル力の底力を見せられました。正直、メロディに凝った1st,2ndよりも断然好きです(って言いつつ前二作も大好き)。単純な曲だが、ラストへ向かってどんどんテンションが上がります。8位はなぜか全部アルバム買い続けているシュガーベイブスでその才能を一番光らせていたマティアのソロデビューシングル。本人言っているように低音重視だったシュガーベイブス時代と違い幅のあるヴォーカルで魅せています。ただ、全体的にあるどっしり感はさすが!9位はクラシックミュージカルのオマージュ的なPVは印象的でした。曲だけで聴くと少し物足りないし、アギレラのヴォーカルがくどいんだが、あのPVだったらOKです!10位はオリビアニュートンジョンの愛の告白と個人的には並べてしまう美しい曲。でも、これじゃあヒットするには弱いよ(笑 ただ、本当にスパイスガールズのメンバーだったんだあ…なんか悲しい…。またソロで出してほしいけどなあ…。

今年は7位のアリシアまで1位です。差はありません。

2007年BESTアルバム

今年は枚数買っているし,10枚選んでみました。

1位 Minutes To Midnight - Linkin Park
2位 Life In Mino - Emma Bunton
3位 The Carnival II: Memoirs Of An Immigrant - Wyclef Jean

4位 X - Kylie Minogue
5位 As I Am - Alicia Keys
6位 Change - Sugababes
7位 Konvicted - Akon
8位 Yours Truly, Angry Mob - Kaiser Chiefs
9位 Life In Cartoon Motion - Mika
10位 Real Girl - Mutya Buena

次点・Love Hate - The-Dream

今年は結構買って聴いていたので迷いました。時間があれば感想書いて記録に残しておきたいんですけど…。1位は普通にロックしている曲といつものシャウトがわりと喧嘩せずに同居してて,前二作より断然聴いていました。Leave Out All The Restが好き。2位は買ってから結構経ちましたが、今だに聴きます。1曲1曲への愛情感じますが、やはりヴォーカルが素晴らしい。3位はShakiraのヒット曲から注目するようになったWyclef Jeanのアルバム。ティンバランドよか100倍楽しいんですけど、それはやっぱりレゲエというか南米系の音が好きな筆者だからなのかも?今回もシャキーラが参加。ヒット曲がどんどん出そう。4位は期待以上にPOP,POPしているカイリーの復帰作。まだまだ現役アイドルなのがたのしいWowなど良い曲ばっか!5位は聴けば聴くほど味わいがでるアリシアの3作目。なんでか5位になったけど、何十年後も聴いているでしょう。6位は思いのほか出来が良かったシュガーべイブスのマティア脱退後の作品。ちょっと重厚感がなくなったが、それでもシュガーベイブスブランドは健在というか、シングルヒットもまだまだ出そう。キャシーデニスが3曲参加しているが、Surprisedはめちゃめちゃ良い!シングル向きじゃないかな?カットしてほしい。7位は今勢いのあるエイコン!ショーンポール同様(ニューシングル良いねえ!!)、ファンながら消えるんじゃないかと思いつつしぶとく生き残るどころか大ヒット連発してるのがうれしいやらさびしいやら…。ただアルバムはアフリカンパワーを感じるエネルギッシュなアルバム!惜しむらくは売り方が汚い所か…。8位は自分のイメージする正統派なイギリスロック。ロックはあまり得意なジャンル(嫌いなわけではない)ではないが、このアルバムはよく聞きました!9位,10位は真逆な座標にるアルバムで、落ち着きのないMikaに落ち着き過ぎのMutya。どちらもヴォーカルが楽しいし、メロディも凝っていて好き。Mutyaは正直ファン心理も入ってるけど…。

2007年BESTシングル 邦楽

1位 こころ - 小田和正
2位 Again - アンジェラ アキ
3位 フェイク - Mr.Chindren

4位 TREE CLIMBERS - 木村カエラ
5位 CHE.R.RY - YUI
6位 サクラ色 - アンジェラ アキ
7位 BRAND NEW SONG - Kinki Kids
8位 Lovers Again - Exile
9位 Baby Don't Cry - 安室 奈美恵
10位 Life - 中島 美嘉

友達からの情報とカラオケでしか触れていないんですけど、1位は"らしさ"前回のまっすぐさが好きでした。この10曲は結構お気に入りです。

今年、一発目に買うアルバムはジャヒームの新作の邦盤になりそうです。
今年もいい曲に出会えますように…。
[ 2008/01/03 20:12 ] 音楽 (雑談) | TB(0) | CM(0)

2006年 武士の一分 "Love and Honor"

★★★☆:趣は感じるが、ん?意図が読めん。すずめは夫婦ってことかな?★★★★


監督:山田 洋次


出演: 木村 拓哉、檀れい、笹野 高史、岡本 信人、左 時枝、綾田 俊樹、桃井 かおり、緒形 拳、赤塚 真人、近藤 公園、歌澤 寅右衛門、大地 康雄、小林 稔侍、坂東 三津五郎


感想:
なんとなくだが、描きこみの甘さを終始感じたが(夫婦愛をメインにしているとも言えるが、それでも緩い)、壇れい演じる妻・加世にはやられた!案外、こういうストレートな物語は時代劇では何の違和感もなく心をわしづかみにされて、じんわりと感動した。

観終わった後に、何か考えるんじゃなく、"あ~よかった!"っておもっちゃったんで、特に感想はないんですが、笹野高史のあの空気感というか存在感だけではない映画全体への溶け込みようはすごく好きだなあ!

ただ、やはり主人公が自己陶酔の域に入っていたのが気になる。これは日本のスターなので仕方がないか…。壇れい、 笹野高史とのシーンは二人の役がらへの素直な溶け込みようと比べると、なおのこと違和感が…。HEROみたいに主演男優のキャラクターの延長線上に役がないとやっぱり無理がある、、、というか役が表面的でしかないんだよな。

ただ、本当に壇れいが古典的な日本人女性の健気さを繊細に演じていて美しかった。ビールのCMがえらく好きなんだが(笑、次回作の「母べえ」は是が非でも劇場に足を運ばないと!!


物語:
城で毒見役を務める三村新之丞(木村)は、突如、貝にあたり視力を失う。絶望するも献身的な妻・加世(壇)の愛にささえられ日々を過ごしていたが…。
[ 2008/01/03 18:35 ] 邦画 | TB(0) | CM(0)

2006年 大奥 "Ô-oku: The Movie"

★:胡散臭い。江戸時代の美的センスが安っぽくなってる。


監督:林 徹



出演:仲間 由紀恵、西島 秀俊、井川 遥、及川 光博、杉田 かおる、麻生 祐未、中山 忍、木村 多江、北村 一輝、鷲尾 真知子、山口 香緒里、久保田 磨希、浅野 ゆう子、松下 由樹、柳葉 敏郎、藤田 まこと、岸谷 五朗、高島 礼子


感想:
大奥の設定を無視した気色悪い純愛ドラマ。

いきなりですけど、主演女優がミスキャスト。それに…っていうかなんでこういう作りになるのよ?監督はドラマの演出と同じなのに…。

大奥~華の乱~(05)でじんわりきた内山理名が繊細に演じた安子の純愛はとても爽やかだった。内容は嫉妬に狂った女たちの悲劇だったが、その中でこそ光る純愛が清々しかった。大奥の時代にもあったであろう愛を(もちろん歴史にも順じていたのかもしれないが)描いたという印象があったドラマと違ってこれは…少女マンガ?というか純愛ドラマに大奥というバックグラウンドを置いた感じがして、主演女優の勘違い演技もあいまって気色悪かった。

なんだか出てくるキャストがほとんどミスキャストに感じてしまってまったくはまれなかった。誰か一人でも主要キャストの演技にはまれれば★一個にならないんだけど…。

こうなるとそもそも映画にする意味って………金か…、しゃーないか…。


物語:
江戸時代、第七代将軍徳川家継の時。先代のただ一人の御子息を授かった月光院に対しての嫉妬で不穏な空気漂っていた。大奥総取締であり月光院(井川)の味方であった絵島(仲間)にある刺客を送る敵たち。しかし、絵島と刺客はお互いを愛するようになる。
[ 2008/01/03 18:34 ] 邦画 | TB(0) | CM(0)

1963年 パリで一緒に "Paris - When It Sizzles"

★★★:ホールデンの表情がいいっすね!この映画の主人公っぽい。★★★★


監督:リチャード クワイン


出演:ウィリアム ホールデン、オードリー ヘプバーン、トニー カーティス、ノエル カワード、マレーネ ディートリッヒ


感想:
★4つは多すぎるかもしれないんですけど、こういう気楽に見れる映画ってシリアスなものに比べて回数見てしまうせいか、徐々に好きになっていく場合があります。リチャードクワイン監督は遊び心をもった監督で、たぶん…というか絶対にオスカー取るぞ!!なんざ~一切思っていなくて、楽しい映画を作ろう!という印象が良いです。

今回はある脚本を作り上げるのに、脚本家のホールデンとタイピストのオードリーが空想を交えながらひとつの作品を作り上げ、気づくとお互いに好きになっているというなかなか面白いラブコメディ。ハイライトはなんといってもディートリッヒのカメオ出演!ほんの数分ですよ(汗 しかも、当時63歳とは思えない美貌!思いっきり人工ですよ。

脚本家がこの映画のように作品を書きあげていくとは思わないが、インパクトのあるファーストシーンをいくつも思い描いたりする最初のカット割りだったり、中だるみが正直あるが、細かく見るとちょこちょこ遊び心があって楽しい作品。筆者もそうだが、第一印象はあんまりよくないが何度か見ると徐々に味わいが出てくる作品です。あとオードリーの着こなしが素晴らしい!ここも大きい。


物語:
遊び人でもある売れっ子脚本家のもとにタイピストとしてやってきた女性。脚本が出来上がるにつれ、なぜか二人も愛しあうように…。
[ 2008/01/03 07:02 ] 洋画 1960~69年 | TB(0) | CM(0)

2007年 心に残った映画たち

明けましたが、身内に不幸があったので、挨拶は控えます。今年は就職活動の年なので、精一杯、後悔しないように頑張らないと!!!!

個人的なことですが、長々書いていたのが消えました…(涙

ってことで(笑、簡単に、、、ニューシネマ時代からを現代映画と考えています。

新作orここ最近の映画2007年BEST10

1位 リトル チルドレン(2006)
2位 ボルベール<帰郷>(2006)
3位 ヒストリー オブ バイオレンス(2005)

4位 善き人のためのソナタ(2006)
5位 あるスキャンダルの覚え書き(2006)
6位 ヘンダーソン夫人の贈り物(2005)
7位 ハッスル&フロウ(2005)
8位 日の名残り(1993)
9位 トゥモロー ワールド(2005)
10位 パフューム ある人殺しの物語(2006)

次点・リトル ミス サンシャイン(2006)、サンキュース モーキング(2005)、ブラック ブック(2006)、プラダを着た悪魔(2006)、ツォツィ(2005)、ホリデイ(2006)

2006年よりも積極的に(クラシック映画はヨーロッパ系に行かないと見たいと思う作品が無くなってきました)劇場に足を運んだり、新作もお金を気にせずにレンタルしていたのでかなり充実していました。

1,2,3,5,6位は内容と違い、描き方が面白かった。逆にストレートな作りはどうしても過去の何らかの作品で残っているのか、斬新さが必要なのかな?とも。そんな中、映画らしい映画だった4位の作品もまた心に残っています。10位は香りのする映画としてインパクトはあったものの内容を思い出せません。レビューもわりと手抜きで書いてたようで(笑

クラシック映画2007年BEST10

1位 決断の3時10分(1957)
2位 おしゃれ泥棒(1966)
3位 ステラ ダラス(1937)

4位 華氏451(1966)
5位 歴史は夜作られる(1937)
6位 高慢と偏見(1940)
7位 冬のライオン(1968)
8位 ステージ ドア(1937)
9位 傷だらけの栄光(1956)
10位 探偵物語(1951)

次点・ナポリ湾(1960)、バンド ワゴン(1953)

最近、自分の中で定番の映画のレビューを全然書いてねージャン!と思い始めてきた(汗 「アパートの鍵貸します」とか…。就活終わったら頑張って記録付けていかないと…。

今年は見返した作品が多く、上で挙げた作品はオールタイムでBESTを決める時もかなり名前が残る作品ばかりです。作品としては冬のライオンが7位なのはおかしいのですけど、回数みれる作品ではないので、愛着度で下にしました。初見では3位に挙げたステラダラス!いやはやがっつり胸に突き刺さりました。

勝手に俳優賞
主演男優
グレン フォード(決断の3時10分)
次点・ヴィゴ モーテンセン(ヒストリー オブ バイオレンス)、アンソニー ホプキンス(日の名残り)

主演女優
バーバラ スタンウィック(ステラ ダラス)
次点・ケイト ウィンスレット(リトル チルドレン)、ジュディ デンチ(あるスキャンダルの覚え書き)

助演女優
壇れい(武士の一分)
次点・マリア ベロ(ヒストリー オブ バイオレンス)、バーバラ オニール(凡てこの世も天国も)

助演男優
ヴァン へフリン(決断の3時10分)
次点・ボブ ホプキンス(ヘンダーソン夫人の贈り物)、ジャイモン フンスゥ(ブラッド ダイヤモンド)
[ 2008/01/02 03:54 ] 映画 (雑談) | TB(0) | CM(0)