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2007年 色,戒 "Lust, Caution"

★★★★★:若干斜めでクラシックな雰囲気を出してるタンウェイ!これは好きなポスター!★★★


監督:アン リー


出演:トニー レオン、タン ウェイ、ワン リーホン、ジョアン チェン、トゥオ ツォンホァ、チュウ チーイン、チン ガーロウ、クー ユールン、ガオ インシュアン、ジョンソン イェン


感想:
ものすごーーーーく真面目な映画だ。隙の無い演出にはなんの文句も付けようがないんだけど、だからといって楽しかったわけでもなく、長かった(汗

主演女優のタンウェイは体当たりとは言ってもセックスシーン以外はとても冷静にこの役を受け止めているように感じて好感が持てた。童顔も化粧をすれば、筆者のイメージするところの1940年代の中国の艶美な女!になるのですんなり受け入れられた。トニーレオンは正直ミスキャストでは?と感じたが…。

タンウェイの演技に吸い込まれそうになるも、やっぱり話がいまいち盛り上がらない。一番大事なタンウェイ演じるヒロインが頑なにこのスパイという死と隣り合わせの仕事をやる理由がわからん。愛国心?愛する彼のため?いや、愛国心は抗日のリーダー役が騒いでるだけだし(こいつの吐きだす正義の言葉にものすごい白けたけど…)、愛する彼といっても二人の間にそれほどまでの愛情を感じなかったし…。ヒロインがスパイをやり続ける理由がわからないのに反して、トニーレオンに近づくためにロストバージンを悲しいやりかたで失ったり、ばれた時のために毒薬まで常備させられるわけで…。

一番伝わったのが、スパイとして近づいたはずのタンウェイがトニーレオンとの深い愛欲にまみれたことで彼と肉体的、精神的を超えたところの欲求でつながってしまった点。セックスシーンは筆者はあってよかったと思っている。

ただ、アンリー監督の真面目さゆえか、「ブロークバックマウンテン」同様に全編に真面目なので核となる部分が弱い気がする。「ブラックブック」は開き直りにより側面はめちゃくちゃだけど核はしっかりしてた。

ん…ぶっとんだ話題性抜群の作品なのに真面目…妙な感覚。


物語:
戦時下の香港。日本が中国を支配する街で、ある大学の劇団員たちは日本軍に協力するイー(レオン)を抹殺しようと計画を立てる。
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[ 2008/02/26 21:41 ] 洋画 2007年 | TB(0) | CM(0)

2006年 ハリウッドランド "Hollywoodland"

★★:映画の内容同様にまとまりがない★★★☆


監督:アレン コールター


出演:エイドリアン ブロディ、ダイアン レイン、ベン アフレック、ボブ ホスキンス、ロイス スミス、ロビン タネイ、ラリー セダー、ジェフリー デマン、ブラッド ウィリアム ヘンケ、ダッシュ ミホク、モリー パーカー、カロリン ダヴァーナス、キャスリーン ロバートソン、ジョー スパーノ、ギャレス ウィリアムズ、ザック ミルズ、テッド アザートン


感想:
ジョージリーブスの死を現実の世界とハリウッドの世界とで描いた作品だが、メインにすべきだったのはハリウッド側ではないだろうか?正しい比率はわからないが、現実でのエイドリアンブロディのパートは面白くなく、長く感じてしまった。リーブスの死とブロディの私生活が徐々につながりを見せるシーンも名場面にしよう!というアプローチがことごとく不発で、逆に余計にダイアンレインの暗闇から光を浴びるシーンが浮だって名場面となっていたが…。だからこそダイアンレインやボブホプキンスをもっと見ていたかったなあと感じた。レインのシーンはクラシック映画のフィルム・ノワール的なアプローチが大正解で、とても映画として魅力的だった!

時代背景がそそられるも思いのほか現代的なサスペンスタッチに少々テンションが下がった。軸となる要素がどこにあるのか?ジョージリーブスの死ではなかったことはたしか。仮にそこを軸として描いてたとしたら、筆者にはあまり伝わらなかった。

ただ、ジョージリーブスが「地上より永遠に」に出演し、彼の出演シーンがカットされたとは知らなかった!


物語:
初代スーパーマン・ジョージリーブス(アフレック)の死の真相は?リーブスを追いかける探偵(ブロディ)は徐々にハリウッドの内幕にある夢と現実を自らと重ねていく。
[ 2008/02/23 15:05 ] 洋画 2006年 | TB(0) | CM(0)

1937年 偽装の女 "Quality Street"

★★★★:乙女心が出た映画と合ったポスター★★★☆


監督:ジョージ スティーヴンス


出演:キャサリン ヘプバーン、フランチョット トーン、エリック ブロア、フェイ ベインター、コーラ ウィザースプーン、エステル ウィンウッド、ジョーン フォンティーン、フローレンス レイク、ヘレナ グラント、ローランド ヴァーノ、ウィリアム ベイクウェル


感想:
無茶苦茶な(笑

キャサリンへプバーンがどうしたことか夢見る夢子ちゃんを演じ、恐ろしいほどまでに一途な自分に浸る女を怪演。これはどうなんだ?女性が見るとどう思うんだろうか?まあ、へプバーン本人も駄作と認めるわけだが、ただそんな中でも巨匠であるスティーヴンスの手腕は光り、テンポの良さと脇を固めるオールドミス群が楽しい!!

茶々を入れるときりがないが、一番は本筋で10年ぶりに会った好きな人が老けたへプバーンを見てがっがりする。悔しいへプバーンは綺麗に化粧をして彼の前に現れるも彼は気づかない。逆にその彼を振り回すってなんのこっちゃい!?って話で、特にへプバーンの化粧前後の変化も髪型と衣装だけであってぶりっ子セリフ廻しも相まってかなり気色の悪い女性に仕上がってしまってる。

ただ、テンポの良さと笑える部分もあって、へプバーンもこんな役をやっていたんだ!という気持ちで見るとそれほど悪い映画ではないかな?と思ってしまう妙な愛嬌もあります。


物語:
結婚の申し込みにきたと思った彼はそのまま戦場へ旅立った。失意のフィーヴィー(へプバーン)はその後の10年もその人を忘れることができなかった。10年後に戻った彼はすっかり老けこんだフィーヴィーを見て態度に出してしまい失意のフィーヴィーは綺麗に化粧をして彼の前に現れる。しかし、彼はフィーヴィーと気づかずに…。
[ 2008/02/22 13:22 ] 洋画 1930~39年 | TB(0) | CM(0)

2007年 エリザベス:ゴールデンエイジ "Elizabeth:The Golden Age"

★★★★:定番の厚化粧をあえてはずしていて個人的に良いと思うのだが、映画の内容とまったくマッチしていない。★★★☆


監督:シェカール カプール


出演:ケイト ブランシェット、ジェフリー ラッシュ、クライヴ オーウェン、リス エヴァンス、ジョルディ モリャ、アビー コーニッシュ、サマンサ モートン、トム ホランダー、エディ レッドメイン、アダム ゴドリー


感想:
美化しすぎのように感じた。

その理由は描き込みの浅さ。前作の恋愛劇中心の作風は影を潜めてはいたが、一瞬一瞬の政治手腕のシーンが大袈裟な音楽やスローモーション、ケイトブランシェットをつかった奇抜なドレスにネグリジェで崖の上にたったりと内面的なものがないのに本当にどのシーンも大味でみている間は圧巻なんだけども芸術作品の羅列でも見ているような気分になった。

前作からのつながりで見ると、透明度の高い美少女だったエリザベスが最後の最後で濁りを帯びた白色に変化し、そのままこの第二弾の作品につながっていく。この10年でケイトブランシェットが大女優になったようにエリザベスのこの威厳はもう彼女以外にな出せないだろうという風格が漂っていた。もはやこれで作品がパーフェクトならケイトはどこにいってしまうんだろうか?と思ってしまうほど。ブランシェットは個人的に作品に恵まれている人とは思っていません。でも、作品を超えたところの評価を得れるところがさすがというかなんというか…。

時代は流れていくものだし、このイングランドという国も浮き沈みがあるわけで、政治的な流れの中で、結果的にエリザベスの"愛(祖国に対し、侍女のベスに対し、恋をしたローリーに対し)"がこの現世に残る歴史的な戦いを生み、勝利した!となればよかったなあと感じでしまう。

ケイトブランシェットのエリザベスの捉え方は面白かった!ただ、この映画だとイングランドのゴールデンエイジを築きあげた女王にはどうしても思えない。冷静さもたしかに演出していたけれども、色恋沙汰のシーンがメインになっているかつ馬鹿馬鹿しいので、バランスの悪さを感じてしまう。歴史:恋愛が7:3なら良かった。これは1:9だった。

★はブランシェットに対して!


物語:
イングランドの女王エリザベス(ブランシェット)は、ヴァージンクイーンとして国を治めていた。独り身を通していたエリザベスの前にウォルターローリー(オーウェン)と名乗る冒険家が現れ、興味を持ちはじめる。彼に対して特別な感情を抱きはじめていたが、ウォルターはエリザベスのお気に入りの侍女ベスとの間に子供を授かってしまう。嫉妬に狂うエリザベスだったが、その間、スコットランド女王メアリー(モートン)の処刑を理由にスペインの無敵艦隊に攻め込まれるが…。
[ 2008/02/21 22:13 ] 洋画 2007年 | TB(0) | CM(0)

1945年 楽聖ショパン "A Song To Remember"

★★★:アンバランス…ショパンらしさというかロマンティックな雰囲気は出てるけど、下の妙な余白といいオリジナルっぽくないですね。★★★★


監督:チャールズ ヴィダー


出演:ポール ムニ、マール オベロン、コーネル ワイルド、二ナ フォック、ジョージ カラリス、ハワード フリーマン、ステファン ベッカシー


感想:
才能あるものの生き方に対して、凡人の筆者はいろいろと考えを巡らせられた映画。普通の映画とは違った感覚になった点では面白い作品でした。

まずはショパンの自伝として構えるとどえらいことになると思っておいた方がいいでしょう。というよりもショパンの人物像、才能から物語を創造したイマジネーション映画として捕えました。

この映画ではまるまる悪役を買って出たマールオベロンは前半のセリフ廻しにいつもの臭さが出るものの、当時の女性が抱えていた男尊女卑の問題などに立ち向かうために強くならざるを得なかった高貴な女性を好演!彼女のセリフにもあり、この映画では否定的に描かれていたけど、"才能あるものがそのすべてを他人のために使うべき!という考えは馬鹿馬鹿しく、私は不幸なことがあった人に残念だという言葉をかけても助けない。ひとつの同情から今までに気を張って男とやり合い女性の権利を主張した自分が崩れてしまう、才能は自分のものだ!"という考え。

どうなんだろうか?今まで考えてもみなかったけど、ここでは音楽家であるショパン、他にもヴィヴァルディとかベートーベンとか才能のある人の音楽は今もなお現代に残り、人々のためにはなっている。主人公であるポールムニ演じるショパンの先生役ジョゼラエルスナーは才能ある人はすべての才能の無い人からその力を与えられている…だからこそ、その才能をみなのために…。ん?…どうなんだ?どうなんだ?ベートーベンなんかは耳が聴こえなくなっても音楽の情熱は消えなかった…これは別に誰のためとかじゃない気がするけど…。

才能を神様が与えてくれたものと筆者自身も心のどっかで思っている部分がありつつも、結局この映画ではオベロンの元を去り、みなのために才能を使ったショパンが39歳の若さで亡くなる。もし彼が、自分の才能を自らの人生のために費やせば、死ぬことはなかったのように描かれている。

当時、ただヒットするためだけに脚色された映画にいろいろと語っても仕方がないかな?(笑 神が与えた"才能"…そうならば、たしかに神様はみなのための存在だし、その能力を与えられた人間はみなのために使わなければならないのかもしれないけれど…。凡人には難しい(苦笑

内容的にはある意味ポールムニとマールオベロンがコーネルワイルドを取り合う三角関係のような感じである。ポールムニはよく作り込んでいるがときおりオーバーアクトが空回りしている。


物語:
幼少時からフレデリックショパン(ワイルド)の才能を見抜き指導をしてきたジョゼラエルスナー(ムニ)だったが、ショパンがポーランドの革命に賛同していたため、二人は祖国を離れパリに逃亡することに。パリではすぐにショパンの才能は知れ渡ることになるが、ジョルジュサンド(オベロン)との出会いをきっかけにショパンはサンドとともに自由気ままな生活を始める。エルスナーとも距離を置きはじめるショパンだったが、祖国の暴動事件をきっかけにサンドの元を離れポーランドのために演奏会を精力的におこなうが…。
[ 2008/02/19 03:22 ] 洋画 1940~49年 | TB(0) | CM(0)

1940年 ミュージック イン マイ ハート "Music In My Heart"

未判定:チーク to チーク。ザ・クラシック映画★★★☆


監督:ジョセフ サントリー


出演:トニー マーティン、リタ ヘイワース、イーディス フェロウズ、アラン モーブレイ、エリック ブロア、ジョージ トビアス、ジョセフ クレハン、ジョージ ハンバート、ジョーイ レイ、ドン ブロディ、ジュリエッタ ノーヴィス、エディー ケーン、フィル テッド、マーテン ラモント


感想:
消化試合とでも言いますか、消化映画とでも言いますか、ときおり40年代前後の作品にはこのような良い悪いをも思わせてくれない映画があります。この作品もそうで多少なりの波はありつつも終始ハッピーな作風。これを批判する気にはなれず、70分というコンパクトさもあいまって憎めない作品となっています。

シドチャリシーを奥様に射止めるということを実生活でやってのけたトニーマーティンも見るからに好青年で、演技も悪くなくこれまた憎めません。スターになりかけているリタヘイワースもまだまだ妖艶さが見え隠れする程度でういういしくて眺めているだけでハッピーになれます。

ミュージカルではなく、劇中に歌手として歌うシーンがある程度なので、だらけることもなく、とある下町の物語的な気楽な設定も憎めない要素の一つ。普通に楽しかった!ただ、物語は滅茶苦茶(笑


物語:
国外退去のため港に向かっていたボブ(マーティン)と結婚を控え港に向かっていたパット(ヘイワース)が乗っていたタクシーが交通事故にあってしまった。二人は船に間に合わず、とりあえずボブはパットの家族がいる家に泊めてもらうことに…。
[ 2008/02/16 01:27 ] 洋画 1940~49年 | TB(0) | CM(0)

2007年 ウェイトレス~おいしい人生のつくりかた "Waitress"

★★★★☆:60年代風味の作風とも色使いが合っている。だがチト明る過ぎ?★★★★☆


監督:エイドリアン シェリー


出演:ケリー ラッセル、ネイサン フィリオン、シェリル ハインズ、エイドリアン シェリー、ジェレミー シスト、アンディ グリフィス、オールド ジョー、エディ ジェイミソン、リュー テンプル


感想:
内容的には描けないだろうが、1960年代の痛快ラヴ・コメディを見ているような安心感。ケリーラッセルが輝いていて、多少気になる部分もすべて彼女が丸めこめてしまっている強み!

この映画のヒロインは今現在の現状に満足できておらず、ひとつの希望としていた束縛夫からの脱出も逃げ出したいはずの夫の子供を妊娠してしまったために打ち砕かれる。まあ、彼女自身に同情できたりもするんだけど、見ていると旦那の描き方が中途半端なもんで、ヒロインが逃げ出せなかったり現状を打破できなかったりする部分では少し間抜けに思える(妙にコミカルだったんで)。ただ、保守派のはずの彼女が産婦人科医との不倫に走るまでのこのヒロインの何ともいえぬイライラ感と幸せを求めるあたりが爽快だったりもするわけで、お腹に宿った子に対しても自分の人生を狂わせた奴なんて言ってのける。なんだけども、そういったあっちこっちどっちこっちなんだ?なんだ?的な印象をすべてケリーラッセルが受け止めて一人の女として成立させている強み!これまた魅力的な主人公に思えてしまう強み!これこそがこの映画のハイライトだなあと思ってしまいます。


物語:
夫から逃げ出し新しい人生を!そんな折の妊娠にイライラが募る。得意のパイ作りに自分の人生をなぞらえながら大きくなるお腹と嫉妬深い夫、そして、少しの光をくれる産婦人科医との不倫、友情…いざ、出産へ。
[ 2008/02/15 00:39 ] 洋画 2007年 | TB(0) | CM(3)

なんとなく新曲チェックしてて…

2008_02_14_JanetJackson.jpgちょっと気に入っちゃったんで紹介。

というか、最近はめっきりゴシップ色に染まったジャネットジャクソンなんだけど…新曲の「Feedback」………これがまた派手さはないんですけど、さびがものすごく癖になる。マイナー調とでも言いますか、なんともそそる旋律なんっすよね。

こちら

これまでの行いを反省するかのような黒づくめでクールに決めていますが、この点はいささかお行儀が良すぎるというか、かえって嘘臭いんだけど、まあそんな深読みは置いといて曲が気に入ってます!The-Dreamかと思いきや、ロドニージャーキンスとはちょいと驚き。そーいえばかなり前のBrandyのWhat About Usあたりからガラッと勝負に出たような曲を書いてきてるイメージはありましたが…。ShakiraのHips Don't LieのBambooリミックスも結構お気に入りだったりします。

筆者が洋楽を聴き始めたころは「The Velvet Rope」が最高にかっこよかった+洋楽を聴かなくても彼女の名前は知っていたわけで、パフォーマンスのかっこよさと相まってただただ尊敬されるアーティスト!といった感じでした。そんでもってDoesn't Really Matterのキュートさにもやられ、筆者にとっては新たなJanetの魅力にふれることができ、そして満を持してはじめてのリアルタイムでのオリジナルアルバム「All For You」を聴くことになりました。先行カットの「All For You」を聴いたときは、何と言うか、ほかのアーティストとは底力が違うんだなあと、カラフルなPVとダンスにこれまた相乗効果でJanetのかっこよさを実感していました。

ところが2004年のスーパーボールでの失態に「Damita Jo」の失敗(先行カット、そんなに嫌いじゃなかったんですけど)により転落。「20 Y.O.」でも落ち目のNellyと組んでさらにレジェンドであるJanetには相応しくない"過去の人"というようなイメージが…。

筆者が結構気に入った「Feedback」だが、チャートの方は鈍い動き。今後、どうなるかはわかりませんが、頑張ってもらいたいところ。(Ciaraが歌うとまた違ったかな?とか言っちゃダメかな?・汗)

あとついでにマラキャの新曲「Touch My Body」がこれまた安定と言うか…The Dreamもってきてもつぶされないあたりさすがですね(書くのが恐いんですけど、メアリーJブライジのあの安っぽさには正直…)。第一印象は前作路線の早口ミディアムって感じでしたが、何度も聴きたくなってしまうピアノの綺麗な曲。路線はまったく違うんですけどなんとなく雰囲気が「Always Be My Baby」の位置にある印象も。ただこのどすこい姉さんの曲を好きなると感じてしまうこの敗北感はなんなんだろう(笑

こちら
[ 2008/02/14 01:52 ] 音楽 (雑談) | TB(0) | CM(0)

1939年 ニノチカ "Ninotchka"

★★★☆:ガルボ、笑う!を押し出してるが、やりすぎ??シンプルなのが良い。★★★★★


監督:エルンスト ルビッチ


出演:グレタ ガルボ、メルヴィン ダグラス、アイナ クレア、ベラ ルゴシ、シグ ルーマン、フェリックス ブレサート、アレクサンダー グラナッハ、グレゴリー ゲイ、ロルフ セダン、エドウィン マクスウェル、リチャード カール


感想:
一見ミスマッチなグレタガルボ、エルンストルビッチ、ビリーワイルダーのコンビが素晴らしい化学反応を魅せた傑作コメディ!

全編にわたってグレタガルボのキャラクターをもじったヒロイン・ニノチカ、資本主義と共産主義をとことん皮肉ったセリフが面白おかしくなんとも言い難い素晴らしいテンポ感と60年代以降にみられるビリーワイルダーの映画にも通じる洗練された画面作りにニンマリさせられる!

グレタガルボを囲っていた氷が徐々に溶けていくシーンの流れの美しさに本当にうっとりさせられる。それまでにガルボのコメディ演技にさんざん笑わせられたあとにくる一瞬の息をのむグッとくるシーン…鏡の前でパリジェンヌへの憧れと今まで信じていた共産主義への思いとの共存が名作映画のワンシーンとなって詰まってる!!

ひとつ文句を言うなら共産主義の堅物女・ニノチカと恋をして女性となったニノチカの出番の比率が若干悪い気がする。後編のニノチカよりもコメディ的には前編のニノチカの方がクスクス笑わせてもらえるのでもうちょっと見ていたい気分になります。

グレタガルボがもう一度ルビッチと仕事をしたい!ルビッチがもう一度ガルボを撮りたい!と語ったのも当然の相性。ガルボが新たな魅力を発揮したと同時に近寄りがたい神秘性を失ったと言われたのも納得だが、これ以前に傑作を多く残していたし、この後にもっと一般的な女性を演じるガルボも見てみたかった。このあとニノチカの成功経てジョージキューカーが急いで作って失敗作となった「奥さまは顔が二つ」も今見ると悪くはないと思うのだが…。

この作品を見てなかったら筆者はグレタガルボを好きにならなかったと思います。お薦め。


物語:
ロシアの元皇太后(クレア)が奴隷を売って買い取った宝石をパリに売りにきた3人の派遣エージョント。彼らを監査するためにやってきた氷の心を持つ女・ニノチカ(ガルボ)は資本主義に溺れる3人を見て呆れ果てるが、ある出会いをきっかけに彼女の心も徐々に溶けはじめる。
[ 2008/02/12 15:05 ] 洋画 1930~39年 | TB(0) | CM(0)

1944年 カバーガール "Cover Girl"

★★★★:リタが美しいが、もうひと押し「カバーガール」らしさが欲しい印象★★★★


監督:チャールズ ヴィダー


出演:リタ ヘイワース、ジーン ケリー、リー ボウマン、フィル シルヴァース、オットー クルーガー、イヴ アーデン、シェリー ウィンタース


感想:
スターに駆け上がるリタヘイワースが酒に溺れ、彼女の昔の彼ジーンケリーが御託並べるあたり、この当時の無理やりなストーリー性を感じる。今だったらスターになったほうは過去の男を振り切りたいと思うもんじゃないかな?スターになるよりやっぱり愛が大事!っつのもねえ…とか考えてたらこの年代のミュージカルにそこを求めてどうする!と自分に突っ込んでみる。

この映画は物語に対してなんとなくだが真面目に取り組んでいる姿勢を感じてしまった(物語自体はばかばかしいのに)。逆にそこがマイナスのような気がしてならん。もっとミュージカル性を押し出しても良かったんだろうが、名作「スタア誕生」が頭をかすったためか、比較せずにはいられなかった。物語性を重視し過ぎるとミュージカルにする意味がなくなるし、ミュージカルを前面に出し過ぎるとただのレビューになるし、難しいところ…。

しかし、そこは後半のみの問題点で、前半のリタヘイワースがカバーガールになるまでの流れは素晴らしかったし(実はリタの祖母が…の流れではないです)、リタヘイワースを主役に置くという完璧なキャスティングが功を奏して気持ちよく見ていられました。まだまだ線の細いジーンケリーがあまり個性を前面に出せていないこともあって、二枚目に思えてしまった(笑 彼はリタヘイワースの相手役には収まらん俳優ですから、二カっと笑ってステップを踏んでた方が魅力が出ますね。


物語:
小さなクラブのバックダンサー・ラスティ(ヘイワース)はある有名雑誌の記念企画であるウェディングガールの表紙モデルに応募する。オーディションでは失敗をしでかすが、オーナーの昔の恋人と似ていたことで、見事カバーガールの座を射止める。
[ 2008/02/10 01:25 ] 洋画 1940~49年 | TB(0) | CM(0)

1937年 ゾラの生涯 "The Life Of Emile Zola"

★★★:え?ポールムニのブロマイドじゃない?これじゃあ。かっこいいからいいけど。★★★★☆


監督:ウィリアム ディターレ


出演:ポール ムニ、ジョセフ シルドクラウト、ゲイル ソンダーガード、グロリア ホールデン、ドナルド クリスプ、エリン オブライエン=ムーア、モリス カルノフスキー、ルイス カルハーン、ハリー ダヴェンポート、マーシャ メイ ジョーンズ、ディッキー ムーア、ラルフ モーガン


感想:
最初はさくさくと進むエミールゾラの半生に"こんなもんか?"と感じるも、中盤以降からこの映画の本筋が見え始め、重厚感漂う戦犯法廷ドラマに圧倒され、最後は感動してしまった。「ゾラの生涯」というタイトルがふさわしくないのかな?とも思うが、彼よりも法廷で闘った弁護士ドナルドクリスプ、無実の罪で投獄されるジョセフシルドクラウト、軍隊を絶対と考えるあまりに冤罪を招く参謀総長のハリーダヴェンポートのほうが印象に残った。

国を操る上層部が不正を働き、真実を告げるものは一人残らず排除する。見てて吐き気がするが戦争時代の狂った世の中においてはいた仕方ないとこの当時の人たちは思ったのかもしれないし、筆者も感じた。上層部にいる連中からすれば、ひとつの疑惑から"たたけばほこりが出る"じゃないが、国民の信頼を崩しかねない…、もっとも悪いことをしているからこそそんな恐怖心とも戦わなければならなくなるわけだが…。ただ今の時代にもつながるのが痛い。日本も食品の製造日偽造や年金問題、税金の使い込みまで、たった一人の政治家や老舗のひとつの商品が大きくニュースになると次々と湧いて出てくるホコり。最近では"どうせそんなもんだろう!"と割り切ってさえいる気がする世の中、、、その中で、自分自身もそうなってしまっているのが悔しい。

話は戻って、エミールゾラがペンで闘った姿がかっこよかった。彼は、"歴史が真実を語る、今は反逆者と言われようとも…。"と語り、愛するフランス本国との戦い方も実に正しい方法だったように感じた。言い方が違うかな?「勝ち急いでいない」んですよ。

エミールゾラを演じたポールムニは数作品しか知らないが、毎度、役に対する作り込み度合いが高くて、本当の顔が今だによくわからん。今回もばっちりエミールゾラに外見からなりきって、これが似てるから面白い。所作もオーバーアクト気味ながらこちらを引き込む名演で、前半はそれが気になったが、後半の助演にまわってからのバランスの良さには参った。彼がでしゃばり過ぎてたらスター映画になってただろうから…。どことなく顔立ちはジェームスディーン、ブラットピットタイプなんだけど、今でいうダニエル=デイルイスに近いのかもしれない。

ただしこの映画、冒頭にもあるように映画的な感動を与えるために強引な脚色がやはりマイナスかもしれない。彼の才能が開花したのは「ナナ」ではなく「居酒屋」だし、無実の罪で投獄されたジョセフシルドクラウトが無罪放免になったのはゾラの死後なわけで…。ただ、話的には映画版の方がきれいだから仕方がないが、やっぱりね…ここはどうしても気分の問題でマイナスに思える。

なんだけども、映画の中にたくさんのエネルギーがつまっているためか、ぐわっと鷲掴みにされるような気分にさせられた。勝手な思い込みだが、制作陣がエミールゾラを通じてアメリカという国の脳ミソが腐らないように訴えかける映画だとしたら、その役目は果たしてる気がした。深読みし過ぎかな?(笑


物語:
フランスの作家エミールゾラ(ムニ)は常に目線を民衆に向けた作品を作り続け、娼婦の一生を描いた「ナナ」をきっかけに大作家となる。晩年、国を裏切ったとして投獄されたドレファス大尉(シルドクラウト)の夫人から助けを求められ、ドレファスの無実を確信したゾラは国を相手にドレファスの無実と軍隊の不正を記事にしたが…。
[ 2008/02/08 00:29 ] 洋画 1930~39年 | TB(0) | CM(0)

2008年 歓喜の歌 "Kanki No Uta"

★★:意図が見えん、、、なぜに国会議事堂?★★★☆


監督:松岡 錠司


出演:小林 薫、安田 成美、伊藤 淳史、由紀 さおり、浅田 美代子、田中 哲司、藤田 弓子、根岸 季衣、光石 研、筒井 道隆、笹野 高史、塩見 三省、渡辺 美佐子、斎藤 洋介、片桐 はいり、でんでん、猫背 椿、平澤 由美、江本 純子、吉本 菜穂子、土屋 久美子、峯村 リエ、於保 佐代子、宮本 裕子、波岡 一喜、山本 浩司、野嵜 好美、安田 祥子、立川 志の輔、立川 談志、リリー フランキー


感想:
ご都合主義街道まっしぐらな作風も余計なエピソードは面白いとこ取りであとはばっさり切り捨てる。なんつーか、もう清々しさすら感じた映画で笑ってたら終わってしまいました(笑 原作が立川志の輔の新作落語だからなのかもしれない。

マダムな片桐はいり、ミニスカートの根岸季衣、白鳥の湖の笹野高史、調子の良い光石研だとかもうキャスティングの妙の言いますか、日本のドラマや映画の脇を固める個性&実力派が惜しみなく登場するんだけど、はっきりいって無駄遣い的な適当演出(笑 一人一人しっかりとした場面があるわけでもないのがまた贅沢!それになんと言ってもダメ親父っぷり炸裂の小林薫がいいんだわ!あのいい加減さがそばにいたら腹も立つけど、見てる分にはおかしいです。

殺人的な美しさを誇る安田成美は、ド天然な主婦役。個性派がそろうキャストの中では演技面で沈んでしまうも、しっかりとこの映画には必要なスター性をはなっていました。………てか、ほんま綺麗やわ~、いいなあ、憲さん。

物語?…そんなものぐだぐだ言ってたら楽しめませんよ!映画は。ってな映画。


物語:
年末のママさんコーラスコンサートのダブルブッキング。離婚間近なダメ主任飯塚(小林)は、何とか誤魔化そうと奮起するが…。
[ 2008/02/05 13:39 ] 邦画 | TB(0) | CM(1)

1955年 ヴァージン クイーン "The Virgin Queen"

★★★☆:左下のデイヴィス…怖ッ!!(笑★★★★


監督:ヘンリー コスター


出演:ベティ デイヴィス、リチャード トッド、ジョーン コリンズ、ジェイ ロビンソン、ハーバート マーシャル、ダン オハーリヒー、ロバート ダグラス、ロムニー ブレント、マリオリー ヘレン、リサ ダニエルズ


感想:
初めはこの年代のコスチューム劇のつまらなさ、シネマスコープによる俳優のアップシーンがないために映像で迫力が出る分、逆に演技面に抑揚が出にくい欠点が気になったが、徐々にある歴史の一幕にあった恋愛劇として楽しんでいる自分がいた。ベティデイビスはこの作品が2度目のエリザベス1世役。面白いのが1作目となった「女王エリザベス(39)」はこの映画よりも時代設定が後になっている点。39年度版でもクラシック映画とは思えぬ役作りに圧巻されたがこの映画でも恐ろしく作りこんでいます。それでも人間味を忘れていない点がまたデイヴィスの素晴らしいところでもありますね。

近々日本でも公開の「エリザベス:ゴールデンエイジ」を楽しみにしているので、ここで少しおさらいしておくと、エリザベス1世はロバートダドリー(映画では「エリザベス(98)」)、ウォルターローリー(映画では本作「ヴァージンクイーン(55)」と「エリザベス:ゴールデンエイジ(07)」)、ロバートデヴァルー(映画では「女王エリザベス(39)」)との恋が広く語られている。この映画を見ておいたのは、そろそろ公開される「エリザベス:ゴールデンエイジ(07)」と時代がかぶっているためです。デイヴィスとブランシェットという2大女優をいろいろと照らし合わせながら楽しみたいと思っています。

「エリザベス:ゴールデンエイジ(07)」がすでに酷評されているのが心配ですが、今回の「ヴァージンクイーン」を含め、3作品とも欠点が同じで、政治面でのエリザベス1世の手腕がほぼ無視されている。ケイトブランシェットの「エリザベス(98)」は近代映画なだけにエリザベスのとらえ方が一人の女性となっており、ブランシェットの演技も素晴らしかったので文句はないが、デイヴィス版のエリザベス1世はデイヴィス本人"が"ではなく映画の作り自体が、エリザベスを非人間的にとらえているので、エリザベス1世がいかにイングランドの女王であったかが伝わらない。エリザベス1世はわがままであったにせよ、その恐れられるほどの威厳や政治手腕があったからこそ長年にわたって君臨できたと思うのだが、映画では単なるわがままにしか映らないので、周りの人間が愚かに見える。なぜにこの人の言うことを聴き続けているのか?

ただ、この映画は完全にエリザベス1世とウォルターローリー、そしてエリザベスの侍女エリザベスとの恋愛劇に焦点を絞り、90分というテンポの良さも相まってとても楽しめた!リチャードトッド演じたウォルターローリーを「ゴールデンエイジ」ではクライヴオーウェンが、ジョセフファインズ演じた若きロバートダドリーを本作ではハーバート マーシャルが演じているなど、作品の不出来は置いといていろいろと交差させて鑑賞すると面白さが倍増し楽しめます。

ってことで「エリザベス:ゴールデンエイジ(07)」はとても楽しみ!


物語:
16世紀にアメリカへ渡ったことでも有名なウォルターローリー(トッド)のエリザベス1世(デイヴィス)との関係を追った物語。
[ 2008/02/04 04:14 ] 洋画 1950~59年 | TB(0) | CM(0)

1998年 エリザベス "Elizabeth"

★★★★★:絵画で見るエリザベスの雰囲気をとらえている★★★★☆


監督:シェカール カプール


出演: ケイト ブランシェット、ジョセフ ファインズ、ジェフリー ラッシュ、クリストファー エクルストン、リチャード アッテンボロー、ファニー アルダン、キャシー バーク、エリック カントナ、ジェームズ フレイン、ヴァンサン カッセル、ジョン ギールグッド、ダニエル クレイグ


感想:
ケイトブランシェットが女優として駆け上がっていく姿とエリザベスがたぶってしまう傑作。ブランシェットはこの映画の時点で、すでに大女優だったかもしれない(世界が認めるとかではなく)が、透通るような白い肌からもうかがえるうぶなエリザベスが、徐々に濁りを帯び始め貫禄と威厳を備えたエリザベス女王になっていく姿を観てしまうと、もう頭が上がらない。雰囲気、風貌から声質、セリフ廻しまでパーフェクトな演技。それ以上にブランシェットの存在自体が役に合うという合わせ技で、はっきりいって最強です。スカーレットオハラのヴィヴィアンリー、クレオパトラのエリザベステイラー、マリアのジュリーアンドリュースのように完璧に演じるだけではカバーしきれない役柄との相性が抜群に良いです。

で、なんで★を満点にしないかというと、ケイトブランシェットのパーフェクトな演技でもカバーできない本筋の部分がエンターテイメントと割り切れてもいないのに愛憎劇度合が強すぎる。エリザベスが行った政治改革の手腕がまったくをもって見えない。愛憎劇の末になんとかエリザベスのゴールデンエイジに時が流れた的なアピールには納得できん。エリザベスが力強く"私の民のため"と訴えかけているのにその部分がブランシェットのセリフ以外からはまったく見えない。彼女はもっと国民のために動いたはず。エリザベスの姿形がくっきりと浮かび上がっているんだから、もう少し政治面での彼女の動きが見たかった。歴史としても面白い題材なんだからそこはもっと踏み込んで描いてほしかった。


物語:
腹違いの姉の死から妹のエリザベス(ブランシェット)が25歳で英国の頂点に君臨した。彼女を快く追わない側近やフランス、スペインに翻弄されながら、無理な婚姻に迫られるエリザベスには愛する男がいた。
[ 2008/02/03 19:27 ] 洋画 1990~99年 | TB(0) | CM(0)

80年代洋楽BEST30 by ス●ステ

某番組で放送された(笑 80年代BEST30…こういう番組は順位ではなく、多くの愛された20年以上前の曲に出会えるきっかけになるので好きなんだが、今回はじめて全曲知ってた(笑 月日が流れたことで自分もそこそこ出会えているんだな!と感動してしまった。ただ、まだまだ多くの名曲があるのだろうから、それは追々ってことで! カールスモンキー石井のテンション高めのコメントも面白かった(笑

やっぱりメロディーがずばぬけてこの時代は良い!インパクトのあるイントロから、石井さんが語っていたように本来あるべき”サビ”があるのがやっぱりね!カラオケでもよく歌います。

ポウ!!1位 「スリラー」 マイケル ジャクソン
2位 「ライク ア バージン」 マドンナ
3位 「カーマは気まぐれ」 カルチャー クラブ
4位 「素直になれなくて」 シカゴ
5位 「心の愛」 スティーヴィー ワンダー
6位 「テイク オン ミー」 アーハ
7位 「ジャンプ」 ヴァン ヘイレン
8位 「レッツ グルーヴ」 アース ウィンド&ファイアー
9位 「ザ リフレックス」 デュラン デュラン
10位 「フリーダム」 ワム!
11位 「ハイ スクールはダンステリア」 シンディ ローパー
12位 「君の瞳に恋してる」 ボーイズ ダウン ギャング
13位 「ウォーク ディス ウェイ」 RUN-D.M.C
14位 「スターティング オーヴァー」 ジョン レノン&オノ ヨーコ
15位 「ボーン トゥー ラヴ ユー」 フレディ マーキュリー
16位 「フィジカル」 オリビア ニュートン=ジョン
17位 「ヴィーナス」 バナナラマ
18位 「ヒーロー」 ボニー タイラー
19位 「堕ちた天使」 J ガイルズ バンド
20位 「レッツ ダンス」 デヴィッド ボーイ
21位 「見つめていたい」 ポリス
22位 「アップタウン ガール」 ビリー ジョエル
23位 「ロックバルーンは99」 ネーナ
24位 「デンジャー ゾーン」 ケニー ロギンス
25位 「パワー オブ ラブ」 ヒューイ ルイス&ザ ニュース
26位 「パープル レイン」 プリンス
27位 「ロンリー ハート」 イエス
28位 「ウィー アー ザ ワールド」 USA フォー アフリカ
29位 「ネバーエンディング ストーリー」 リマール
30位 「リズム ネイション」 ジャネット ジャクソン

小林セレクト
コリーン顔小ッ!…ん?二人がでかいのか?「プライベート アイズ」ダリル ホール&ジョン オーツ
「ブレイクアウト」 スウィング アウト シスター
「ユー スピン ミー ラウンド」 デッド オア アライブ
「ドント ゲット ミー ロング」 ザ プリテンダー
「ボーン イン ザ USA」ブルース スプリングスティーン

「リラックス」 フランキー ゴーズ トゥ ハリウッド
「アフリカ」 TOTO
「約束の地」 U2
「シャウト トゥ ザ トップ」 ザ スタイル カウンシル
「すべてをあなたに」 ホイットニー ヒューストン

この中だったら筆者は
「ブレイクアウト」 スウィング アウト シスター
「アフリカ」 TOTO
「ハイ スクールはダンステリア」 シンディ ローパー
がBEST3ですかね?でも、全曲良いです。

日本人が選んでるおかげでCMなどでも聞いたことがあるのでしょう。全曲サビを聴けばうなずける曲ばっかり!個人的にはスウィング アウト シスターの「ブレイクアウト」は色あせるどころか今聴いてものずごく新鮮で、心が揺さぶられるメロディーと言いますか、何ともいえぬ心地よさがあります(ニューアルバム楽しみ!!ついでに今年はAce of Baseも発売予定)。

この曲が全部入ったコンピアルバムが出れば絶対に買うな(笑 はあ~お腹一杯。
[ 2008/02/03 01:28 ] 音楽 (雑談) | TB(0) | CM(0)

2007年 アメリカン ギャングスター "American Gangster"

★★★★★:壁紙に使ってる。★★★★


監督:リドリー スコット


出演: デンゼル ワシントン、ラッセル クロウ、キウェテル イジョフォー、キューバ グッディング Jr.、ジョシュ ブローリン、テッド レヴィン、アーマンド アサンテ、ジョン オーティス、ジョン ホークス、カーラ グギーノ、RZA、ルビー ディー、コモン、ライマリ ナダル、ロジャー グーンヴァー スミス、マルコム グッドウィン、ユル ヴァスケス、リッチー コスター、ワーナー ミラー、アルバート ジョーンズ、J.カイル マンゼイ、ティップ ハリス、ジョン ポリト、ケイディー ストリックランド、ロジャー バート、リック ヤン


感想:
重厚感たっぷりで3時間弱も気にならない映画ではあった。

ワシントンが徐々に追い込まれ、賛美歌が流れながら終幕を迎えるシーンがスカしているのが非常に残念でならん。おそらくこのシーンを美しく描いて、ギャングとのギャップをとらえたかったんだとは思うんだけれども…。役者はみんなよかった(ワシントンがややアクが弱いが)!なんだけれどもどうにも噛み合わせが悪く、満足できなかった。

アメリカの警察がこの時代に汚職を一掃したのには驚きと爽快感を覚えた。この映画でクロウが演じた男は何を追及し、追い詰めればこの世界を変えられるのかをしっかりと考えて行動してたのにしびれた。やっぱりこういう役はぴったりです。

実話を元にした物語なんだけど、ラストは"キャッチミーイフユーキャン"のようなテイストで、"く~~しびれるねえ"とはいかず、おそらく筆者の期待値が馬鹿高かった分、辛口になってしまうのかも??男臭さが全開なのになんでこんなに軽い印象が残るんだろうか?もっかい見てみようかな?

もちろん及第点はしっかりととっている作品ではあります!


物語:
ベトナム戦争時代に起きた黒人による麻薬社会の創世と崩落を描いた実話。その陰には警察の汚職も暴かれ、アメリカ社会に大きな影響を与えた。
[ 2008/02/01 22:49 ] 洋画 2007年 | TB(0) | CM(0)