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2007年 デス プルーフ in グラインドハウス "Death Proof"

★★★★★:かっこよろし!★★★★☆


監督:クエンティン タランティーノ


出演:カート ラッセル、ロザリオ ドーソン、ローズ マッゴーワン、シドニー ターミア ポワチエ、ゾーイ ベル、マイケル パークス、メアリー エリザベス ウィンステッド、ヴァネッサ フェルリト、ジョーダン ラッド、トレイシー トムズ、マーリー シェルトン、ニッキー カット、イーライ ロス、クエンティン タランティーノ、ジェームズ パークス


感想:
う~ん、悪趣味♪わけわかんね~とか思いながらも気づけば笑ってて、グイグイ引き込まれて終わってた(笑

追い詰める人間が追い詰められ情けなくなっていく姿の可笑しさ、やられっぱなしで終わらない女どものタフさ。どのシーンもどの場面もどうだっていいし、何がなんだかわかんないけど、どのシーンも観客を離さない妙なサスペンスに溢れているがすごい。残虐なシーンもどこかユーモアがあって笑っていいのか?と思う気持ちの良い罪悪感というかなんと言うか…。

ソニー千葉がクエンテンタランチーノ!!と絶賛するのもわかりますな。プラネットテラーも見なきゃ!


物語:
タランティーノの映画愛。
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[ 2008/03/31 23:06 ] 洋画 2007年 | TB(0) | CM(0)

2005年 F.R.A.T./戦慄の武装警察 

★★★☆:王道な感じがまた良いです。フリーマンだけ目線が違うとこも◎★★★


監督:デヴィッド J.バーク


出演:ジャスティン ティンバーレイク、LL クール J、モーガン フリーマン、ケヴィン スペイシー 、ディラン マクダーモット、ジョン ハード、ケイリー エルウィズ、ロゼリン サンチェス、マルコ サンチェス、アンドリュー ジャクソン、パイパー ペラーボ


感想:
フリーマンとスペイシーはやっぱり安定感抜群!二人が群を抜いて上手い。役どころのせいもあるとは思うけどまわりが妙に力演なので余計に思った。

この手のリアリティーを追求した作りに最近飽きたと言うか、映画として完成度が高くないと好きなジャンルではないので正直つまらんかった。エンターテイメントにはしればよかったのに、こういう事実がある!みたいな社会派の雰囲気が余計だった気がする。

LL クール Jはめっちゃ男前やったなあ!


物語:
警察の秘密組織F.R.A.T.の裏を暴こうとした記者が狙われる。
[ 2008/03/29 12:22 ] 洋画 2000~05年 | TB(0) | CM(0)

2007年 マイ ブルーベリー ナイツ 

★★★★★:見たくなった。ネオンの光も良い!!★★★★


監督:ウォン カーウァイ


出演:ノラ ジョーンズ、ジュード ロウ、デヴィッド ストラザーン、レイチェル ワイズ、ナタリー ポートマン


感想:
世界的にも有名なアーティストの女優デビューは厳しい世の中であり、また歌手と女優がまったく別物となってしまった感のあるハリウッドではなおのことのような気がする。ただのヒット作品なら残せるだろうが…。ノラジョーンズがアーティスティックな作風の本作を選んだ時点で大成功だったのでは?アリシア、ホイットニー、フェイスヒル、ブリトニー(?)、マライア(??)、マドンナ(???)らは映画の画面との相性の悪さを感じたが、ジョーンズはすんなり映画の枠におさまった。恐らく以上で挙げたアーティストとジョーンズは違っていてスターではあるが、派手ではないんですよね。自分のオーラをいかに消せるかも女優としては必要なのかもしれない。思い出したのがエリカバドゥも女優として味わいがあったなあ。ビョークは別の意味でオーラゼロだったけど。

いや~ジョーンズとポートマンの相性の良さに中盤から後半はめっちゃ楽しめた!それが大部分を占めていた(と思うんですけど)こともこの作品を好きになれた大きな理由!正直、しょっぱなのジョーンズ、ロウがつまらなかったんで(いきなりノラの曲が掛ったのも微妙だったなあ、、、曲じゃなくあ!この人ノラなんだって再確認しちゃう)、どうなることかと思ったんですが…。前半はカーウァイ監督の作風なのか印象的なショットの連続でなかなか話に集中できずに、それが結局終わるまで続いたんだが(逆にここはすごいところかも・汗)、ちょっぴりピリリとした人生のある一時を見ている感じが心地よかった。

味のある絵的に美しい作品はクラシックものが好きとしてはやはりコピーに思えてしまうんですよね。それは筆者の勝手な感覚なので仕方がないが、どーしてもそこがひっかかってしまった。ウォンカーウァイ監督は毎度、こんな作風なのかな?その点はめっちゃ気になる。ただ凝り過ぎると芸術作品になってしまい映画じゃなくなる気がするんだよな…。わしが古臭いか?でも★4つです。演技の幅は狭そうだがノラジョーンズの次回作も何を選択するかを含め楽しみ!


物語:
失恋を癒した売れ残りのブルーベリーパイ。自分を変えたいヒロインが住み慣れたニューヨークを離れ、様々な人たちとの出会いから少しずつ変化していく。久々のブルーベリーパイはいつもと変わらぬ味だったが、彼女は以前の彼を忘れ、新しい恋をする。
[ 2008/03/27 00:46 ] 洋画 2007年 | TB(0) | CM(0)

1936年 妻と女秘書 "Wife vs. Secretary"

★★★☆:ほのぼの系です。★★★★


監督:クラレンス ブラウン


出演:クラーク ゲイブル、ジーン ハーロウ、マーナ ロイ、メイ ロブソン、ホバート キャヴァノー、ジェームズ スチュワート、ジョージ バービア


感想:
はっきりとしたタイトルの割にはクラークゲイブルのいい男ぶりをアピールするだけの作品に納まっているかなあ?という印象はあるものの、そこはキング…見てて清々しいです。ハーロウとロイを両手に添えているあたりも憎めません。

疑心暗鬼に駆られるとどれだけ信用していようとも、何もないにしてもなかなか相手のことをまっすぐみれない。面白いのはいつの時代も社長夫人にとって"美人秘書"ほど危ない存在はなく、この映画ではしっかりとしたビジネスパートナーであるゲイブル、ハーロウだけれども、"美人"秘書は存在するだけで罪と言ったところは変わらないみたいです。

とはいっても平和的なストーリーの流れに刺激はなく、ゲイブル、ハーロウ、ロイが自身でもっている魅力、オーラそのままが見どころになっているので、もうちょい何か欲しかったかなと思いました。


物語:
出版社の社長ヴァン(ゲイブル)は妻のリンダ(ロイ)とは非常に上手くいっていた。ヴァンの秘書ホワイティ(ハーロウ)は社交界でも噂の美人秘書だったが、非常にしっかりとしたやり手の秘書で周りが二人の関係を噂しようともリンダは気にしなかった。ところがヴァンの単独のヨーロッパ出張への同行を断られ、がっかりしていたリンダがヴァンのホテルへ電話したところ、深夜2時に彼の部屋にいたのはリンダだった。徐々に疑心暗鬼に駆られ、ヴァンと別れる決意をするが…。
[ 2008/03/20 19:27 ] 洋画 1930~39年 | TB(0) | CM(0)

2004年 華麗なる恋の舞台で "Being Julia"

<br />★★★☆:やや下品な感じが良い!★★★★☆


監督:イシュトヴァン サボー


出演:アネット ベニング、ジェレミー アイアンズ、マイケル ガンボン、ブルース グリーンウッド、ミリアム マーゴリーズ、ジュリエット スティーヴンソン、ショーン エヴァンス、ルーシー パンチ、モーリー チェイキン、シーラ マッカーシー、ローズマリー ハリス、トム スターリッジ、リタ トゥシンハム、リー ローソン


感想:
一仕事終えた後のビールは上手いね!

女優冥利につきる役がらをアネットベニングが気持ちよくオーバーアクトで演じているさまの心地よさ。クラシック映画をみているときと同じ気分になれた。女優として生きると世間でいうぶっとんだ価値観になることは必須なのか、恋愛を演技の糧にし、まさにゲームのように楽しむジュリアにうっとりもいらつきも笑いもした。ジェレミーアイアンズとの夫婦間の暗黙の了解的なルールが面白くて、気持ち良すぎるくらいな嫉妬心の割り切り方がまたなんとも言えない。ベニング演じるヒロインをみているとどこまでがプライべートでどこからが演技なのかがごっちゃになっているが、それがまったく苦悩となっていない。それどころか、彼女は人生そのものを舞台として楽しんでいる。嫉妬心ですら余裕で楽しんでるんだな。これって人間の究極?なのかも。そうなると客観的には生きてて楽しくないだろ!とも感じるが、例えば、緊迫した場面で冷静な自分がいれば、もっとその時を楽しめたかも?と思うときは筆者にはよくある。

絶対に自分じゃこんな人間関係耐えられん。でもな~見てる分にはおかしいのさ。ラストの低俗なイビりも映画的な心地よい爽快な復讐劇、、、まさに復讐"劇"であって笑った笑った。

僕ならスワンクじゃなくベニングに1票入れたなあ。演技ってこういうことだと思う。リアリティの追及じゃないでしょ。


物語:
中年にさしかかった舞台女優ジュリア(ベニング)は、今は亡き偉大なる演出家によってたしかな演技力を身につけていた。夫婦間は妙な割り切った仲の良い関係であり、ジュリアにとって自身の人生は女優としての糧を求める場でしかなかった。あるとき出会ったアメリカ青年のトム(エヴァンス)はジュリアの大ファンで次第にジュリアも彼に興味を持ちはじめる。
[ 2008/03/16 21:52 ] 洋画 2000~05年 | TB(0) | CM(0)

ホイットニーーーー、、、カンバック!

復活するわよ、、、フフ最近はもっぱらゴシップにも薬にもまみれている伝説的なシンガー・ホイットニーヒューストン。98年から洋楽を聴きはじめた自分としては泣く子もだまる"エンダ~~~姉さん"として知っていたわけですが、個人的には80年代の音楽にはまったこともある筆者は、"How Will I Know"や"So Emotional"、"I Wanna Dance With Somebody"なんかではじけちゃってるホイットニーを見てびっくりしたと同時にアップテンポのイメージも残りました。

正直、セリーヌディオン同様に歌唱法が苦手でバラードになると何度も聴きたいと思わないんです。もっぱらリアルタイムで発売された"My Love Is Your Love"は世間の評価よりも気に入っていました。バラードは苦手とか言いながら"I Learn From The Best"がお薦めトラックだったりしますけど(笑 PVはこちら ただ90年代末からもうホイットニーのような歌唱をするバラードは飽きられてた印象がありヒットはしていません。

ごーじゃすな歌いっぷりに酔いしれちゃいます。熱唱ではなく技巧派な歌いっぷりが好き。

そして一番のお気に入りが生涯BEST10でも入れようか入れまいか迷うほど大好きな「Exhale」。こちらも熱唱ではなく技で見せるホイットニーの真の歌唱力が見受けられます。それ以上にPVのホイットニーがめちゃめちゃ綺麗!大人の女の余裕とでも言いますか、年齢による頬のこけかた、笑いじわがなんとも妖艶で、綺麗すぎて違ったお姉さんにも見えなくもないんですけど(笑、曲に合った派手じゃないけど旨みのつまったこの曲にぴったりのPVです。 PVはこちら

ホイットニーの歌唱力は何も心配していませんが、彼女の歌い方はかなりの古風な色味を持っています。なんで彼女を取り上げたかというと復帰を熱望いるわけでもなく、この前の某テレビ局のでの80年代特集を切っ掛けにまた80年代ブームが自分の中で盛り上がっています(笑 そんな中で聞いた"Saving All My Love For You"の美しさにうっとりしてしまい、ちらっとみてしまった薬漬けの寂しいホイットニーの写真と再起にかけているというニュースを見て応援したくなってしまいました。

セールス的な復活をやはり本人も周りも希望しているのだろうけど、無理せずに彼女に合ったアルバムを出してほしいなと思います。彼女の良さを知っている人たちでサポートしてほしいですね。

~時々、泣いたり笑ったりするだろうけど
人生は"その時"も"そのわけ"も教えない
あなたを想い、友達がいる時にわかるの
一息つくときってね~
[ 2008/03/15 02:26 ] 音楽 (雑談) | TB(0) | CM(0)

2007年 魔法にかけられて "Enchanted"

★★:いまいち意図がわからん★★★


監督:ケヴィン リマ


出演:エイミー アダムス、パトリック デンプシー、スーザン サランドン、ジェームズ マースデン、レイチェル カヴィ、ティモシー スポール、イディナ メンゼル、サマンサ アイヴァース、ジェフ ベネット、ケヴィン リマ、ジュリー アンドリュース


感想:
30年後か15年前に見ればもっと楽しめたのに…どころではなく無理っす。

甘い夢物語には説得力が全くなく、ミュージカルとして音楽に魅力が感じられなかった点もマイナス。

唯一、役者はみんな頑張ってた…そう、頑張ってた、、、痛々しかった。

駄目だ…。無理っす。うっすらと説教されてもねえ。

期待した自分がアホ臭い。

おとぎ話の王子様お姫様を一種の病的な人間に浮かび上がらせ、そのファンタジーな部分をすんなりまわりが受け入れる気持ち悪さ。

このジャンルが苦手とかじゃなくファンタジーと現実とを見事に融合!とかいってのけているこの映画にムカつく。この監督は「メリーポピンズ」、「錨を上げて」、「ハーヴェイ」を見るべき。

あと、「魔法"に"かけられて」って噛み合わせの悪い邦題もダメじゃん。


物語:
おとぎ話のヒロインがニューヨークに。
[ 2008/03/08 23:41 ] 洋画 2007年 | TB(0) | CM(0)

1953年 モガンボ "Mogambo"

★★★★:下半分はいらなくねーかな?★★★★


監督:ジョン フォード


出演:クラーク ゲーブル、エヴァ ガードナー、グレース ケリー、ドナルド シンデン、フィリップ ステイントン、エリック ポールマン、ローレンス ナイスミス、デニス オディア


感想:
「紅塵(32)」のリメイク。

20年も経てば映画の描き方も変わってくるもので、32年度版よりも2人の女がさらにしっかりと描きこまれていて、プラスマイナスそこがメロドラマ色を強めている。イギリス女性とアメリカ女性として対比されているガードナーとケリーの演技が見物で、キャスティングもマッチしていてゲーブルを完全にお飾り化させている。っていってもゲーブル以外だとこの役は誰ができるんだ?とも感じましたが…。

サファリの地での出来事がより一層この物語を盛り上げていて、単純なメロドラマに終わらせてはいないが、やはりこの映画はエヴァガードナー演じた奔放な女とグレースケリー演じた保守派の女の対比が面白い!正直、ケリーのラストがあっさりしすぎてて不満も感じたが、くどくなくて良いか!ともとれる。

全体的にジョンフォード監督作品にいつも感じるパワーがないのが気になった。ラストもそうだがこの監督にしてはテンポが良すぎ?なのかも。贅沢な愚痴ですけど。あとやっぱり動物狩りがね…これで金儲けする話にどっぷりとははまれない。

あとあとラストのタイトルロールの終わり方は好きなんですよね!


物語:
サファリの地で動物を捕えて生計を立てるビクター(ゲーブル)は、この地にやってきたエロイズ(ガードナー)と情事を楽しんでいた。1週間後に帰ることになったエロイズと入れ替わりに生物学者夫妻がやってくる。妻であるリンダ(ビクター)は徐々にビクターにひかれ、船の故障により舞い戻ったエロイズとの三角関係がはじまる。
[ 2008/03/04 18:49 ] 洋画 1950~59年 | TB(0) | CM(0)

1941年 踊る結婚式 "You'll Never Ger Rich"

★★★:リタヘイワースの曲がり具合が(笑★★★★


監督:シドニー ランフィールド


出演:フレッド アステア、リタ ヘイワース、ロバート ベンチリー、ジョン ハバード、オザ マッセン、フリーダ イネスコート、グィン ウィリアムス、ドナルド マックブライド


感想:
なんじゃそりゃ?的な物語は置いといて、テンポ良く進むのでサクッと見れる。くどくないミュージカルシーンもさすがフレッドアステア!といったステップをスマートに魅せてくれています。この頃からスタートになる大きな一歩を踏み始めていたリタヘイワースの輝き&カリスマ性もあって細かいところに目をつぶって見ることができました。

ただ、アステアは大好きだけど、リタヘイワースが惚れるってのがねえ(笑


物語:
フロントダンサーのシーラ(ヘイワース)は舞台責任者のマーティンに言い寄られていた。いつも巧みに断り続けていた彼女は著名な振り付け師ロバート(アステア)に惹かれていた。あるときマーティンはダイヤのブレスレットをシーラにプレゼントするがそれがもとで妻にばれてしまう。あせったマーティンはロバートとシーラが付き合っていると言い訳し、それがもとで新聞社に知れ渡ってしまう。誤解が誤解を招き、召集令により軍隊に入隊したロバート。そこで、自らもシーラを愛していることに気付く。

なんか、書いててわけわかんなくなってきた(笑
[ 2008/03/04 01:30 ] 洋画 1940~49年 | TB(0) | CM(0)

1966年 エル ドラド "El Dorado"

★★★★:渋ッ!映画のイメージとはちょいと違う。★★★★☆


監督:ハワード ホークス


出演:ジョン ウェイン、ロバート ミッチャム、ジェームズ カーン、シャーリン ホルト、ミシェル ケーリー、アーサー ハニカット、ポール フィックス、R G.アームストロング、エドワード アズナー、クリストファー ジョージ、ロバート ドナー、ジョン ガブリエル、ジム デイヴィス、マリーナ ガーネ、ロバート ロスウェル


感想:
西部劇にありがちな対立を描いた作品ではあるが、ジョンウェインとロバートミッチャムのコンビネーションが楽しく、特にミッチャムのコメディアンっぷりが最高でその存在感とのギャップが面白い!全編に渡ってコメディ要素が強く、緊迫した場面での緊張感が薄れるのがマイナスではあるが、そんなのどうでもよくなる懐の大きさが映画全体から感じ取ることができる。


物語:
ジェイソン牧場とマクドナルド牧場の水権利の争いが続くエルドラド。ジェイソン牧場に助太刀するために戻ってきたコール(ウェイン)は、旧友のJ.P(ミッチャム)が保安官となっていたため、助太刀を断った。そのままエルドラドを去ったが、腕利きのガンマンがジェイソン牧場に雇われたことを知り、J.Pの身を案じたコールは再びエルドラドへ…。
[ 2008/03/03 10:35 ] 洋画 1960~69年 | TB(0) | CM(0)

1937年 淑女は離婚がお好き "Divorce Of Lady X"

★★★☆:映画のワンシーンより★★★★


監督:ティム フェーラン


出演:ローレンス オリヴィエ、マール オベロン、ビニー バーンズ、ルイス ギルバート、エヴァ ムーア、ラルフ リチャードソン、J.H. ロバーツ


感想:
あれあれ?宿敵マールオベロンがめちゃくちゃかわいかった。

女を武器にするのは女性の特権だが、それを過剰にだされると嫌気がさすってもんで、前半は"きっついなあ、この女(ヒト)"って感じで、宿敵オベロンが演じていることもあいまって★一個街道まっしぐらだったんですけど…。

いやはや中盤からオリビエを振り回すオベロンがかわいくってかわいくって…。テクニカラーだったことも大きいと思うんですけど、いつものきっつい印象と単調なセリフ廻しもまったく感じなくて、もしやラブコメのほうが合っているのでは??


物語:
ある晩、悪天候のために多くの人たちがホテルに足止めとなった。弁護士のエバラード(オリビエ)もその一人で長旅の疲れから相部屋も断って眠りにつこうとしていた。しかし、突然レズリー(オベロン)と名乗る女性が現れ、エバラードのベッドを独占する。自我の強い彼女に反発しながらも惹かれていくエバラードだったが、なんと彼女は離婚歴が4度もある、知人の奥さんだった。
[ 2008/03/02 23:48 ] 洋画 1930~39年 | TB(0) | CM(0)

1932年 紅塵 "Red Dust"

★★★☆:もういっちょ荒々しい感じ★★★★☆


監督:ヴィクター フレミング


出演:クラーク ゲイブル、ジーン ハーロウ、メアリー アスター、ジーン レイモンド、ドナルド クリスプ、タリー マーシャル、フォーレスター ハーヴェイ、ウイリー ファング


感想:
クラークゲイブルとジーンハーロウのエロティックな絡みだけでも一つの作品として成り立ちそうだったけど、そこへメアリーアスター演じる保守派の夫人が絡むことでハーロウとの対極ができより一層面白い映画となっていました!

遊び人というとオーバーだが、生き方として経験を積んでいるゲーブルとハーロウにとって浮気なんかは日常の中でそれほどの事件ではなく、真面目に生きてきたメアリーアスターにとっては今までの自分を崩壊させるまでの出来事。結局最後は同じ部類の人間同士がやっぱいいよな!的なアプローチもロマンティックさ加減が強烈なクラシック映画の中でも面白い!と感じた。

ジーンハーロウのかわいさ、個性は強烈!1932年だからこそ検閲通ったんだろうなという際どいシーンも、演じている役はグラマラスな女役ながら清潔感も感じさせて作品の目玉にしています。あんまり演技演技していないのも良いんですよね!


物語:
インドネシアのゴム園で働くカーソン(ゲーブル)は都会の女ヴァレンティン(ハーロウ)と出会い二人は情熱的に愛し合う。ヴァレンティンが去った後、測量医師ウィリス(クリスプ)が妻バーバラ(アスター)を連れてやってくるが、ウィリスは熱病に倒れてしまう。初めは反発し合うカーソンとバーバラだったが、徐々に野蛮だが頼りがいのあるカーソンに惹かれるバーバラ。4人の微妙な関係が崩れたときバーバラは…。
[ 2008/03/02 00:28 ] 洋画 1930~39年 | TB(0) | CM(0)