上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

2008年6月27日付 R&Rチャート 新曲チェック

ウィンブルドン女子シングルは今大会は例年の男子並みにトップシードが続々比較的早い段階で敗退していっていますね。残ったななかだとディメンティエワとタナスガーンを応援!ウィリアムズ姉妹が優勝候補なのは確実ですけど。にしても解説の長塚さんは実況中に吹き出し過ぎ(笑 でも、自分と笑うツボが同じで共感もったりも(苦笑

RHYTHMIC NATIONAL AIRPLAY
33位初登場
「Body On Me」 - Nelly feat.Ashanti & Akon

良くも悪くもAkon色に染まった印象。というか彼のヴォーカルはそれだけで個性を発するので…。NellyとAshantiにすれば何が何でもヒットさせたいところでしょう。ラジオでかかってるのってこれであってるのかな?ネリー・フューチャーリングって感じがしないんですけど。 (★★★)

39位初登場
「Here I Am」 - Rick Ross feat.Nelly & Avery Storm

印象的なお髭の持ち主Rick Ross。最近彼の名前はヒットチャートでよく見ますね。Flo RidaのようなPOPでキャッチーなダンスフロアソング。ネリーも控えめでいい感じです。がんばれ! (★★★☆)

CHR/TOP 40 NATIONAL AIRPLAY
29位初登場
「When I Grow Up」 - Pussycat Dolls

あれ?事情は知りませんがニコールがソロデビューちゃうんかい?サントラカットかと思いきや2ndアルバムの発売が決まっているようで。最近、斬新で攻めの姿勢を忘れないダークチャイルドことロドニージャーキンスプロデュース作品。これまた結構面白い曲に仕上がっていますね!ジャネットの「Feedback」に似てるっちゃー似てるけど。あと、気のせいかな?一人減ってませんかね?6人だった気が…。 (★★★☆)

33位初登場
「Disturbia」 - Rihanna

個人的にはアルバムは楽しいけど、"Umbrella"以降、単品だとパンチに欠けるて楽しめていないのですけど(この子のダンスセンスの無さがここ数曲ではっきりしたのもあります)、続々とヒットさせているので筆者だけっぽいですね。新装版の2曲目のシングルカットで計6曲目のカット。「Don't Stop The Music」と同じくディスコ調のアッパー。エキゾチックなヴォーカルがうまい具合にのった曲。筆者は新装版これで買わないこと決めました。良い曲ではあるんですけどね。 (★★★☆)

39位初登場
「The Time Of My Life」 - David Cook

カントリー/POP、POP/R&Bときて続いてのアメリカンアイドルの優勝者はPOP/ROCKとバランスよく輩出している!って感じでしょうか。王道なPOP/ROCKスロー。 (★★★)

40位初登場
「Bottle It Up」 - Sara Bareilles

最近、この手の個性派シンガーソングライターも大活躍していますが、前曲「Love Song」に続くシングル。心地良い間合いできざんだリズムが気持ち良いミディアムナンバーで、前作と同じ路線ですが、こちらの方がより落ち着いた印象。こーなってくるとアルバムが気になってくるんだなあ(笑 (★★★☆)
スポンサーサイト
[ 2008/06/30 07:51 ] 新曲チェック(R&R) | TB(0) | CM(0)

1957年 絹の靴下 "Silk Stockings"

★★★★★:これって当時のポスター?アステア、怒ってもよさそうな(笑★★★★


監督:ルーベン マルーリアン


出演:フレッド アステア、シド チャリシー、ジャニス ペイジ、ピーター ローレ、ジョージ トビアス、ジュールス マンシュイン、ジョセフ バロッフ、ウィミ ソンエヴェルド


感想:
ルビッチ作品「ニノチカ(39)」のミュージカルリメイク!

他国の人種イメージってそれぞれの国で持っているのだろう。アメリカ側から見たロシア人は簡潔に言うと社会主義で堅物、気象にも合った冷たい氷のような人間。その点に引っ掛かると「ニノチカ」と違いこの映画は楽しめないかな?と思ったが、作った監督がロシア人だったので、楽しんでしまった筆者にとっては少し救われた気分になった(なんのこっちゃいって感じですけど・笑

演技面では少し臭さがあるシドチャリシーが素晴らしく、女優としてはこれが代表作なのかもしれません。完璧に演じていたグレタガルボを引き合いに出すと見劣りはするが、無表情でロシア訛りでしゃべる雰囲気がマッチしていて素敵でした。

あとは30年代にギャング映画を中心に超個性をはなっていたピーターローレのミュージカル演技が愛らしくて(笑 見所の一つ!


物語:
フランスとソ連、資本主義と社会主義。フランスにいるアメリカ人とソビエト人。完璧な社会主義監査員ニノチカ(チャリシー)は、アメリカ人の映画プロデューサーとの出会いから、心に変化が生じる。
[ 2008/06/29 18:05 ] 洋画 1950~59年 | TB(0) | CM(0)

1933年 肉の蝋人形 "Mystery Of The Wax Museum"

★★★☆:メインの蝋人形がピンとこず★★★★


監督:マイケル カーティス


出演:ライオネル アトウィル、フェイ レイ、グレンダ ファレル、フランク マクヒュー、アレン ヴィンセント、ギャビン ゴードン、エドウィン マックスウェル、ホルムズ ハーダート、クラウド キング


感想:
2005年にリメイクされ、53年度版も存在する戯曲の初の映画化。

俳優陣だとフェイレイ(初代キングコングヒロイン)が有名だが、グランダファレルのほうが出番も多く、役柄的にも重要でした(フェイレイのほうが名前が大きかったのですが)。30年代初期はホラー作品が多く人気があるイメージもあり、会社が作りなれているためか監督もマイケルカーティスというだけあってエンターテイメント作品として充実していました。繊細さには欠けるので細かい点をごまかしている部分が多く、重要な蝋人形のところを前面に出して誤魔化している部分もあり、もういっちょ足りないところがあったかなと。

年代を感じさせない映画で気楽に見ることができます!


物語:
彫刻家イゴール(アトウェル)は、経営難ではあったが蝋人形作りで注目されていた。儲けがでないと投資家は火災保険を利用するために蝋人形工場を焼き払おうとたくらみ、争ったイゴールは気絶し、ひどい火傷を負った。数年後、イゴールは弟子を引き連れ、蝋人形の館を開店するが…。
[ 2008/06/28 15:50 ] 洋画 1930~39年 | TB(0) | CM(0)

1953年 肉の蝋人形 "House Of Wax"

★★★★:日本の昔のホラー漫画みたい。★★★★


監督:アンドレ ド トス


出演:ヴィンセント プライス、フランク ラヴジョイ、フィリス カーク、キャロリン ジョーンズ、ポール ピーサーニ、ロイ ロバーツ、アンジェラ クラーク、ポール カヴァナ、ダッブス グリア、チャールズ ブチンスキー、レッジー ライマル


感想:
★4つは多いんですけど、この年代でのホラー作品をあまり見たことがなく、すごく新鮮な気持ちで楽しんでしまいました。ヴィンセントプライスの落ち着いた演技に正直びびってしまいました。

アイディアが豊富で検閲を考えた構成だったと思うのですけど、現在の娯楽ホラー映画にも通づるお色気シーンもあったりと勝手にホラー映画の歴史の重みも感じながら見ました。若きチャールズブロンソンの奇妙な演技&メイクも見物でした。


物語:
彫刻家シャロッド(プライス)は、歴史上の人物の蝋人形作りで注目されていたが、興行師の裏切りによりすべてを失ってしまう。姿をくらましていたシャロッドだったが、突如蝋人形の館を開店し、話題になるが…。
[ 2008/06/27 07:26 ] 洋画 1950~59年 | TB(0) | CM(0)

2008年 インディ ジョーンズ/クリスタル スカルの王国 

★★★★:なんだか”らしい”ポスター★★★☆


監督:スティーヴン スピルバーグ


出演:ハリソン フォード、シャイア ラブーフ、レイ ウィンストン、カレン アレン、ケイト ブランシェット、ジョン ハート、ジム ブロードベント、イゴール ジジキン、アラン デイル


感想:
ケイトブランシェットのワンマンショ~♪

インディジョーンズにもスプルバーグにもスターウォーズにもルーカスにもフォードにもなんの思い入れもない筆者なんですが、どうしてもケイトブランシェットの名前を見ると劇場に足を運んでしまいます。いやはやこれは見て大正解!最初にルビッチの「ニノチカ」で堅物のロシア人を演じたグレタガルボを思い出しました。逆転の発想で笑いを生み、ただこれは真面目な中の滑稽なわけで、ブランシェットは強弱をしっかりつけて、悪役にユーモアを注いでいました。

どの場面もなぜか可笑しいといった状態で(笑、とくにジャングルでのカーチェイスのシーンは笑いました!クリスタルスカルをめぐる争奪戦の中、インディたちから奪った後の勝ち誇った立ち振る舞いで爆走するジープの上にたたずむ姿…表情の作り方も最高でした(笑

ここ数年、リアリティとは言わないまでも現実にありそうなグロテスクな描写が多いなか、ユーモアに富んだアクションも筆者は久々で結構心地よかったです。お子様ランチ的な部分や、繊細さには書けるんですけど、ヒット作請負人のスピルバーグらしいテンポの良さで時間の長さも感じませんでした。

ラストはまあそれほど期待もしていなかったので落胆しませんでしたが、一個、ケイトブランシェットのラストはバイキンマンのバイバイキ~ンじゃないですけど、天晴れなラストを用意してほしかったですねえ。


物語:
帰ってきたインディジョーンズ!(手抜き
[ 2008/06/26 05:36 ] 洋画 2008年 | TB(0) | CM(0)

1941年 感激の町 "Men Of Boys Town"

★★★:う~ん…


監督:ノーマン タウログ


出演:スペンサー トレイシー、ミッキー ルーニー、ボブ ワトソン、ラリー ナン、ダリル ヒックマン、ヘンリー オニール、メアリー ナッシュ、リー J.コブ、シドニー ミラー、アディソン リチャーズ、ロイド コーリガン、ジョージ レッシー


感想:
ひっさびさにひどい映画。前作「少年の町」の軽さそのままに(3年もたってるのに)問題だけが大きくなって演出もオーバー。無駄にけが人、死人を出して感動巨編を狙ってるのがみえみえなのもマイナス。


物語:
少年の町の続編。フラナガン神父に待ち受けるさらなる試練とは?
[ 2008/06/24 18:38 ] 洋画 1940~49年 | TB(0) | CM(0)

2008年6月20日付 R&Rチャート 新曲チェック

継続できない気がしますけど、就職活動も無事終わったんで以前ちょこちょこやってた新曲チェックを再開♪

RHYTHMIC NATIONAL AIRPLAY
40位初登場
「Moving Mountains」 - Usher

今年1位かもしれません。The-Dreamの書くミディアム~スローのメロディは本当に繊細で心をくすぐられます。ドリーム自身が歌う曲も大好きだが、こんないい曲をアッシャーに用意するとは!またアッシャーのドラマティックな熱唱も最高です(ドリーム風になってる点もポイント高い!)。 (★★★★★)

CHR/TOP 40 NATIONAL AIRPLAY
39位初登場
「Fall For You」 - Secondhand Serenade

ピアノの旋律がインパクトありだけど、ヴォーカルがはやりのFall Out Boyスタイルにどうしても思えてしまう。弾き語りがあまり似合う声とも思えず。ただキャッチーで耳障りは良いです。さっきMoving Mountains聴いたせいか辛口になってしまう。 (★★★)

2曲万歳!(笑
[ 2008/06/23 21:14 ] 新曲チェック(R&R) | TB(0) | CM(0)

1938年 少年の町 "Boys Town"

★★★☆:ある意味、ミッキーの表情がお気楽さを物語っている。★★


監督:ノーマン タウログ


出演:スペンサー トレイシー、ミッキー ルーニー、ヘンリー ハル、レスリー フェントン、ジーン レイノルズ、エドワード ノリス、アディスン リチャーズ、マイナー ワトソン、ジョナサン ヘイル、ボブス ワトスン、マーティン スペルマン、ミッキー レッシェラー、フランキー トーマス、ジミー バトラー、シドニー ミラー、ロバート エメット キーン、ヴィヴター キリアン


感想:
実話をもとにしている映画だが、こんなに甘くないだろう。甘さの加減が半端なくて、ミッキールーニーが完全に勘違い演技。これは脚本の問題だろうが、善の押し売りであり、どこにもリアリティがない。マスコット的な子役を担ぎ出したり、キャンディのくだりは最初こそほほえましかったが、あとはうっとうしいだけ。なんだかネバーランド的な夢の国にでもいる気分にさせられ、しかも説教臭いので、どうにも気持ち悪かった。

テンポ感とトレイシーの的確な演技も作品の押し上げれなかった。それだけこの映画は偽善に満ちている。アメリカはこの映画大好きだろうな~なんて最低なことも考えてしまいました。

根本的に実話なだけあって、少年時代の環境が将来を変えていく点には同意するが、これを悪徳映画商業に乗っけた感じに嫌悪感。これが1938年度の興行成績1位作品なのがまた怖い。理想が大事というのとも違うんだな、コレ。


物語:
子供たちは本来は良い子だ。路頭に迷い大人になって犯罪を犯す元子供たちに救いの手を!ボーイズタウンを作ったフラナガン神父(トレイシー)の奮闘を描く。
[ 2008/06/23 20:54 ] 洋画 1930~39年 | TB(0) | CM(0)

バレーボール ワールドグランプリ2008 第一ラウンド

北京五輪、前哨戦がスタートしました。
日本は膝を完治させるため荒木選手を温存と言う形を一週目はとったみたいです。

第1戦 カザフスタン戦>
荒木選手温存、センター線を中心に攻撃でデータを取られないようにした…とかなんとかいうよりもパブロワのいないカザフスタンがこれほど攻撃力が下がるもんかと驚きました。おそらく技術面というよりも精神面でパブロワの存在はかなり大きいようですね。竹下と多治見のコンビがあっていないのが気になりましたが、高橋がひさしぶりにサーブで攻めていたり(最終予選ではコース打ちを指示されていたようです。)、みな動きが良かった!心配は控えセッターの河合選手くらいでしょう。決勝ラウンドは決まってるんだから1セットまるまる使う!ぐらいなことしないと合ってこないと思うのですけど。

第2戦 トルコ戦>
このチームとドイツ、オランダが五輪に出れないのが不思議なんですが、やはり良いチームです。最終セットでやっとこさ竹下、多治見のコンビが合ってきて、実践で合わせていく大切さみたいなものを感じました。みんなの動きがよく、最終予選でじたばたしていたラリーになったときの動きがスムーズで役割分担もはっきりしていたように思えました。しかし、かえって杉山選手のラリーになったときの動きの悪さが目立ちました。竹下がスパイクレシーブしたときの2段トスをセンター線から高橋、木村に変更したのは正解でしょう(高橋選手のセットアップの積極性が面白かった!)。杉山選手は型にはまったときは強いんですけど(あとラリー中のブロックも)、つなぎが群を抜いて下手くそなので気になります。

第3戦 アメリカ戦>
荒木がいればな!とか思ってしまいましたが、ただアメリカは勝てない相手ではないのでいい試合だったと思います。北京で勝ちましょう!どうしてもこの3戦とも他の選手がラリー中の動きが良い分、杉山のドン臭さに目が行ってしまいます。ブロック、スピードは日本チームで間違いなく1番なんですから、つなぎの確認をしっかりしてほしいところ。少しでしたが、河合選手はレシーブの反応が良いですね!こうなるとセットアップをどこかでながーーーく見たいです。栗原選手はポジション的にストレスのたまる時間が多いと思いますが、10代の頃とは別人のような落ち着きが見られて頼もしい限りです。

日本がメダルを取るのは夢のまた夢ぐらいに厳しいものですが、メグカナからはじまった柳本ジャパンとしては今が一番充実したチームになっている気がします。攻撃力の心配は日本の大きな課題ですが、栗原、木村、高橋、竹下、佐野が前者二人は歴代レフト戦のなかでもサーブ、レシーブが上手く、後者3人は今更言うまでもなくレシーブが良いので、守りがかなり堅くなっています。あとはラリーになったときにしっかりと役割分担を明確にしてジタバタしないような冷静さをキープできれば、強豪国にも良い試合ができるのではないか?と期待しています。

で、早速2週目はイタリア、中国、キューバといったタフな3連戦が待っています。
決勝は決まってるんだから、負けてもいいので遊び心も(試すと言う意味で)含めた楽しい試合を期待したい!テレビ放送あるんかいな?
[ 2008/06/23 17:53 ] バレーボール | TB(0) | CM(0)

1937年 我は海の子 "Captains Courageous"

★★★★★:構図があったかい★★★★★


監督:ヴィクター フレミング


出演:フレディ バーソロミュー、スペンサー トレイシー、ライオネル バリモア、メルヴィン ダグラス、チャリー グレープウィン、ミッキー ルーニー、ジョン キャラダイン、オスカー オシェア、ジャック ラルー、ウォルター キングスフォード、ドナルド ブリッジス、サム マクダニエルズ、ビリー バラッド


感想:
スペンサートレイシーがカッコよすぎる!

この時代のスター俳優とは一線を画している存在感で、この役をゲーリークーパー、ケイリーグラント、ロナルドコールマンがやったんじゃあ、説得力が出ないし、何よりも漁師の生活感が何の違和感も無く似合ってしまう貫録たっぷりな風貌がまた男臭くてやられてしまいます。

金持ちの少年が旅客船から落下してしまい、漁師に助けられる。漁師は漁が終わる3か月間は陸には戻らない。甘やかされていた少年が漁船の上での生活に反発しながらも、ある一人の漁師との触れ合いで変わっていく。めちゃくちゃわかりやすいんだけど、仕事一筋の父親との関係にも触れていたり内容的には考えさせられるものでした。回答はシンプル、しっかり向き合うことですね!

あとは何と言っても大迫力の映像の数々でしょう!今の時代でも息をのむスリリングなシーンもあるし、漁船での生活感もまた笑っちゃうくらい出てました。出てくる漁師も地元から連れていきたんかい?っていうくらい汗くっさいおっさんばっかでリアリティがありました。

目立っていませんでしたけど、ミッキールーニーとライオネルバリモア親子もいい味出てました!


物語:
権力者である父親の一人息子ハーヴェイ(バーソロミュー)は、同級生や先生にワイロを渡し、そのことが問題となり停学処分となる。父親と英国に向かう途中に船から転落してしまうが、漁師であるマニュエル(トレイシー)に助けられ一命を取り留める。
[ 2008/06/22 18:33 ] 洋画 1930~39年 | TB(0) | CM(0)

1935年 海賊ブラッド "Captain Blood"

★★★☆:フリンはどうにも苦手だ・汗★★★★


監督:マイケル カーティス


出演:エロール フリン、オリヴィア デ=ハビランド、ライオネル アトウィル、ベイジル ラスボーン、ロス アレクサンダー、ガイ キッビー、ヘンリー スティーヴンス、ロバート バラット、ホバート カヴァナ、ドナルド ミーク


感想:
ただの冒険活劇かと思いきや、歴史的叙事詩といったほうがいいかもしれません。予想以上にしっかりとした物語とテンポの良さでさくさくっとみることができました。時折見せる強引な展開も目をつぶることのできる楽しさがありました。

デハビランドは当時19歳?ぐらいだとは思うのですけど、当時から腹の底の黒そうな(笑、良く言えば女優らしい女優で存在感があります。フリンも苦手な俳優ではありますけど、おかしな髪型以外はこの役にぴったりでした!

奴隷を絡めた展開にはちと頭を傾けてしまいますが、1935年作品としてはアクションシーンもしっかり作り込まれていて面白かった!


物語:
英国ではカトリックと新教徒の争いが勃発しているさなか、医者であるブラッド(フリン)は、国王の反乱軍を治療したとして捕えられる。奴隷として売り出されたブラッドは、その街にスペインの海賊が襲っている間に仲間と逃げ出し、海賊として生きていくこととなったが…。
[ 2008/06/22 17:44 ] 洋画 1930~39年 | TB(0) | CM(0)

2007年 さよなら。いつかわかること "Grace Is Gone"

★★★★★:キューザック・パパ最高でした。★★★★★


監督:ジェームズ C.ストラウス


出演:ジョン キューザック、シェラン オキーフ、グレイシー ベドナルジク、アレッサンドロ ニヴォラ、マリサ トメイ、メアリー ケイ プレイス


感想:
何がリアリティなのかわからないけど、目の前でもがき苦しむジョンキューザックの心情が痛いほど伝わり、何度も心臓を鷲掴みにされた。自分自身も現実を受け止めなければならないが、親として目の前にいる娘たちと向き合わなければならず、キューザックを見つめているとたしかに彼は器用ではないけど、親の強さというか、誰のことを今一番に考えなければならないのかが本能的にわかるものなのかな?と感じてしまう。今の自分だったら周りのことを考える余裕なんて出てこないだろうなと思うし…。

戦地へ家族の一人が赴くことがあるアメリカ。それだけでも想像がつかないし、自分は幸せな国に住んでいるのかもしれない。ただ、言い方はおかしいけど、そういったことが日常でありうる国だからこその感情豊かな家族間の愛情ってものが出てくるのかと思った。生まれてこの方、日本って家族愛って意味では、その深さというか容積は世界でも下から何番目じゃないか?って思うくらい薄いと感じてしまうんですよね。コミュニケーション下手とも言えるけど。

いろいろと考えてしまったのは、この映画で父親と娘二人の関係がものすごく緻密かつ繊細に描かれていたからだと思う。母親を戦争で失った家族というテーマ以上に父と娘の関係が改めて見直されるといった側面を粋に演出している点でこの映画は素晴らしいものになっていたんじゃないかな?と感じた。キューザック演じる主人公がなぜダメ親父っぽく見えていたか?その点もまた後半に行くにつれ繊細に描かれていたのも素晴らしかった!

とにかく、買っていった飲み物を飲むのも忘れて釘づけになった。静かだったが、胸の中に広がったものは熱く、ほろ苦いものでした。


物語:
戦地イラクで任務に赴いていた妻・グレースが死んだ。残された夫は娘に告げることができない。父親と娘は数日間の旅に出ることにしたが…。
[ 2008/06/21 23:23 ] 洋画 2007年 | TB(0) | CM(0)

The 女優 第8回 ザ・美脚 シド チャリース

すごいかっこう・笑Cyd Charisse

バレエダンサーとして10代を過ごし,16歳で結婚。43年にMGMの「Something to Shout About」で映画デビュー。40年代はダンサーとしての起用が多く,彼女のキャリアの転機となったのが52年の「雨に唄えば」。ジーンケリー演じる映画スターの魅惑の踊り子として出演し,そのままMGMミュージカル全盛時代の後期を支えた。50年代中期から20世紀フォックスが得意としたリアリティを追求したミュージカルの波に押されMGMミュージカルが衰退するとチャリース自身のキャリアも衰退していった。※マリリンモンロー幻の遺作「女房は生きていた」にも出演していた。

生年月日:1921年3月8日 → 2008年6月17日死去

本名:Tula Ellice Finklea

有名作品:「バンド ワゴン(53)」

筆者推薦:「いつも上天気(55)」

IMDb allcinema Online Wikipedia

CydCharisse1.jpgCydCharisse2.jpgここ最近、筆者の中でのチャリースの株が急上昇していた中での訃報に正直戸惑ってしまいました。以前は「雨に唄えば」に代表される上手い踊り手というイメージだけだったが、「ザッツ エンターテイメント」シリーズで抜群のスタイルでスポーツ選手ばりの曲線の美しい体で踊る姿にただカッコ良い以上のカリスマ性を感じてしまいました。エヴァガードナーとかぶる部分が容姿、それと外見で想像するよりも甲高い声という点でかぶるところを個人的には感じてしまいますが、演技に関しては正直才能があったとは思いません。代表作の「バンドワゴン」でもその若干臭い芝居に苦笑してしまうところもありました。ただ、"踊り"という点に関しては筆者の中では間違いなく1位です。ご冥福をお祈りいたします。

「バンドワゴン(53)」より、フレッドアステアとのダンスシーン

「いつも上天気(55)」より、ボクシングジムのシーン

※80年代前半に生まれた筆者が勝手に語っています。
※当時を知らないので独断と偏見ありありです。
[ 2008/06/21 01:31 ] The 女優 | TB(0) | CM(0)

2008年6月13日付 R&Rチャート 新曲チェック

継続できない気がしますけど、就職活動も無事終わったんで以前ちょこちょこやってた新曲チェックを再開♪

RHYTHMIC NATIONAL AIRPLAY
35位初登場
「Heaven Sent」 - Keyshia Cole

この曲はアルバム通してもグサッとくるメロディでした。PVもなかなか良い作り。この髪の色の方が好きだなあ。天国という障壁の愛をうたった歌。す~っと沁み渡ります。 (★★★★)

37位初登場
「In the Ayer」 - Flo Rida feat.Will.I.Am

Will.I.Amにとっては変革しなければならない時期かも?アッシャーのアルバムで浮いてたのが記憶に新しい、、、これも彼らしいけど。キャッチーなパーティーソング。 (★★★)

38位初登場
「You Know Me」 - 2 Pistols feat.Ray J

ドラマティックなメロディにラップと男性ヴォーカルが乗るミディアム。新鮮味はないけど、良い曲です。Ray Jのヴォーカルが初めて魅力的に思えました。 (★★★)

39位初登場
「Put On」 - Young Jeezy feat.Kanye West

Young Jeezyらしい重たいサウンド。宇宙っぽいウィ~~ンって音が入ったり、後半エフェクト使ったりしてます。 (★★★☆)

CHR/TOP 40 NATIONAL AIRPLAY
36位初登場
「American Boy」 - Estelle feat.Kanye West

アルバムを視聴して気になってたんですけど、PVみると改めてカッコ良いです。最近のUKっぽい70年代風味のアップ。ディスコサウンドになるのかな?ラップとのバランスも最高で、ん~ツボです。 (★★★★☆)

39位初登場
「Thunder」 - Boys Like Girls

カントリーっぽいけどPOP/ROCKとしても聴けちゃいます。王道のスロー。 (★★★)

40位初登場
「Dangerous」 - Kardinal Offishall feat.Akon

エイコンの消化率が高すぎて逆に心配なんですけど、今回は彼関連としてはわりと珍しい感じの曲。重厚感をどっすんどっすんだしてくるエイコンにしてはライトな印象。切なげなメロディはらしいですね! (★★★☆)
[ 2008/06/17 17:39 ] 新曲チェック(R&R) | TB(0) | CM(0)

2007年 JUNO/ジュノ "Juno"

★★★★★:今年一位かも!?★★★★★


監督:ジェイソン ライトマン


出演: エレン ペイジ、マイケル セラ、ジェニファー ガーナー、ジェイソン ベイトマン、オリヴィア サールビー 、J.K. シモンズ、アリソン ジャネイ、レイン ウィルソン、アイリーン ペッド、ダニエル クラーク、ヴァレリー ティアン、エミリー パーキンス


感想:
エレンペイジの初期の代表作完成!

ほんと、ぎりっぎりのところでしかも余裕を持ってヒロインを魅力満載にしているエレンペイジの成せる技といったところか?16歳という微妙な年頃の女の子を、しかも現代版のスラング使いまくりのこ憎たらしくもある女の子をぶっとんだ設定の中で立体的に演じていたおかげであっという間のエンディングでした。

変に大人ぶってと言いますか、愛について悟りをひらいているかのように「永遠の愛」がないことを知っている気でいるヒロインが、ときとしてニカっと笑い、涙しながら、毒吐きながらも「永遠の愛」を求める、信じる部分を隠しきれないところなんかの表現が特に愛らしくて、ヒロインを立体的に浮き上がらせていたんじゃないかな?と思ってしまいます。

結局、妊娠してた部分が最後までそれほど目立っていなかった点でも(要素としては重要だけど)、この映画の素晴らしいところだったんじゃないか?と感じます。

エレンペイジの今後の動向を見逃すわけにはいきませんね。


物語:
16歳で妊娠したジュノ(ペイジ)。とりあえず中絶は中止して、健全な夫婦のもとへ養子に出すことに。
[ 2008/06/17 16:50 ] 洋画 2007年 | TB(0) | CM(0)

2008年 ザ・マジックアワー "The Magic Hours"

★★★★☆:ポスターは素敵なんだけどなあ★★


監督:三谷 幸喜


出演:佐藤浩市、妻夫木聡、深津絵里、綾瀬はるか、西田敏行、小日向文世、寺島進、戸田恵子、伊吹吾郎、浅野和之、市村萬次郎、柳澤愼一、香川照之、甲本雅裕、近藤芳正、梶原善、阿南健治、榎木兵衛、堀部圭亮、山本耕史、市川亀治郎、市川崑、中井貴一、鈴木京香、谷原章介、寺脇康文、天海祐希、唐沢寿明


感想:
つまらん。

最初から嫌な予感がした。「サンセット大通り」のグロリアスワンソン、「あなただけ、今晩は」そのままのセット、「生きるべきか死ぬべきか」のストーリー、「カサブランカ」に「黒い十人の女」、駄目押しで市川昆がビリーワイルダーに扮して登場。粋な計らいは粋な映画でこそいきる。これではただのパクリ。全編パクッテパクッテパクリまくってるだけなんでなんの新鮮味もない。

ワイルダーを慕い、オマージュをしたり作風に影響を受けている三谷幸喜作品は大好きだが、映画になってからオマージュからパクリに変わってきている。クラシック映画風味を狙うのも間違い。しかもビリーワイルダー作品を超えようがないでしょう?期待はずれ。

ちょっとショックだった。三谷幸喜と佐藤浩市が今体当たりで宣伝活動を行い、テレビに出まくているが、本当に痛々しく感じてきた。


物語:
売れていない役者がある街に映画の撮影と思い込みやってきた。しかし、彼の役は殺し屋、それは実際の物語で…。
[ 2008/06/13 13:43 ] 洋画 2008年 | TB(0) | CM(0)

1959年 アンネの日記 完全版(180分) "The Diary Of Anne Frank"

1959_TheDiaryOfAnneFrank.jpg★★★★☆


監督:ジョージ スティーヴンス


出演:ミリー パーキンス、ジョセフ シルドクラフト、シェリー ウィンスター、リチャード ベイマー、グスティ フーバー、ルー ジャコビ、ダイアン ベイカー、ダグラス スペンサー、ドディ ヒース、エド ウィン


感想:
前回はビデオで150分版を観ました。そのときの感想はこちら
今回は購入したDVDの180分版を鑑賞しました。

見直した理由は、「アンネの日記(増補新訂版)」を読んだからなんですが、この本を読んで一番興味深かったのが、戦時下でユダヤ人が屋根裏で身を隠すと言った悲劇的な戦争物ではなく、アンネの素直な人間臭い心の動きでした。母親との関係が特に自分は惹かれ、これを読んで変な言い方だけど、自分と母親との関係にも通ずることがあってこの本をきっかけにこれまで以上に気を使わずに家族と付き合っていけそうな気持になれて、これだけでもこの本を読んで良かったなと感じた。あとはやっぱり他人の日記を覗きこむと言った人間の嫌な部分とは思いつつも、やっぱりその点でも楽しかったですね。性的にも多感になるアンネがそのことにも日記で触れていて(結構強烈な表現・笑)、いい年こいた24歳の男が「はあ~そっか~」なんて思いながら読んでしまいました。

30分で何が増えたかちょっと思い出せないんですけど(笑、母親との関係もこの映画でははっきり触れてはいますが、やはり興行を考えないといけない部分で恋愛的要素を押し出しているのが残念ではありますね。「アンネの日記(増補新訂版)」を読む限り誇張された部分もあったりします。この180分版ではありますが、まったく長く感じることもなく、これなら連続ドラマにしてもいんじゃないか?くらいに興味深い要素がたくさんありました。

悲劇的事件であることには間違いないが、少女だったアンネはそれでも生きて、自分の人生を恨むこともなく楽しむことを忘れずに過ごしていた。そのときそのときの感情を大切にしているあたり、尊敬するし、自分もそうして生きていきたいな感じました。(それがネガティブであれ、ポジティブであれ)

増補新訂版でもまだまだカットしているらしく、これは全部読んでみたいですね。


物語:
ナチの占領下のオランダでユダヤ人が強制収容されていた。オットーフランク(シルドクラウト)は家族を連れて友人の工場の屋根裏にかくまってもらうこととなったが、一向に終わらない戦争に家族はそこで約2年ものときを過ごすこととなった。世界中でベストセラーとなっていて今なおも注目されている13歳の少女アンネフランクの日記の映画化。アンネは語る「私は信じます、人は本来、善良なんだ」と。
[ 2008/06/08 03:35 ] 洋画 1950~59年 | TB(0) | CM(0)

2008年6月6日付 R&Rチャート 新曲チェック

継続できない気がしますけど、就職活動も無事終わったんで以前ちょこちょこやってた新曲チェックを再開♪

RHYTHMIC NATIONAL AIRPLAY
32位初登場
「Teenage Love Affair」 - Alicia Keys

PVにデレクルークを呼び出すあたり、さすがというか大物!って感じです(笑 アルバムは捨て曲なしなのでこうしてPV出てくるとまたシングル曲として魅力を発揮しますね。タイトルよりかぐっと大人っぽいサウンド。 (★★★☆)

35位初登場
「The Business」 - Yung Berg feat.Casha

変則的なリズムが特徴的。エフェクトを使った流行を追いつつ、ラップに女性ヴォーカルが乗るといった正統派な作りではあるが、女性ヴォーカルによりエフェクトかけてるあたりちょっと珍しい。 (★★)

37位初登場
「Leavin'」 - Jesse McCartney

すっごい恥ずかしいPV。曲は流行追ったアイドルポップといったところで悪くはないけど。ロリ顔の男がけばいお姉さんに裸で迫る構図って(苦笑 (★★★)

39位初登場
「A Milli」 - Lil Wayne

聴いてると志村けんをなんでか思い描いてしまった(笑 一回で耳にこびりつくインパクトはありますね。ループしてるのでお経とかそういったものも思い浮かんでしまいます。こういうのを音楽として普段聴く人っとどんな人だろう? (★★)

CHR/TOP 40 NATIONAL AIRPLAY
36位初登場
「7 Things」 - Miley Cyrus

アメリカ期待の女優ということでアカデミー賞にまで招待されていましたが、いやはや魅力はまったくを持って伝わってこず。歌は素直なポップソングで好感持てますね。ちょいと悪っぽくポップ/ロックしてます、アヴリルラヴィーンって感じの曲。いや、一昔前のヒラリーダフに近いか? (★★★)

37位初登場
「Bust It Baby Part 2」 - Plies feat.Ne-Yo

ここ最近のニーヨ関連の曲で一番好きです。コーラスワークも彼らしく美しいものになってますし、作り込み過ぎてない感じが好印象。この曲がヒットしてんだったら3rdアルバムの先行カット、もっと遊んでほしかったなあ。 (★★★★)

40位初登場
「Whoa Oh (Me vs Everyone)」 - Forever The Sickest Kids

Fall Out Boy系といったらそれで終わりだけど、最近筆者の中では3 Doors Down、Nickelbackみたいな骨太バンド、The Fray、OneRepublicみたいな正統派、Fall Out Boy系の3つで分類できちゃいますね。これといった突っ込みどころもない良曲。 (★★★)
[ 2008/06/05 21:20 ] 新曲チェック(R&R) | TB(0) | CM(0)

2007年 最高の人生の見つけ方 "The Bucket List"

★★★★☆:陽が昇るんだか沈むんだか…その前で笑う二人。なんか合ってる。★★★★☆


監督:ロブ ライナー


出演:ジャック ニコルソン、モーガン フリーマン、ショーン ヘイズ、ビヴァリー トッド、ロブ モロー、アルフォンソ フリーマン、ロイナ キング


出演:
この映画観るのためらってたんですけど、面白かった。

ここ最近のジャックニコルソンの遊び心過ぎるコント演技にげっそりすることが多く(ディパーテッドはひどかった)、プロットからもじいさんの余裕演技でお涙頂戴を狙ってるんだろう!ぐらいに思ってました。

実際、そうなんですけど、フリーマンもニコルソンもいつものおふざけをとしっかり演技するところを演じ分けていたのか、いやはや終わるまで笑ったり泣いたり忙しかった(笑

この手の映画のお手本のようなエピソードの連続だったなあと終わってみれば思います。ただ、ここ最近"人生"について考えることが多い筆者には再確認の意味でもいろいろと考えてしまった。

自分自身だったらは置いといて、大切な人だったらって考えるとそりゃ楽しんでもらいたい。フリーマンの奥さんの存在でこの映画は表わしていましたけど、最後の時に自分を愛してくれる人のためにも"生きる"努力をする、これまた大変だけど大事だと感じた。

ただ、これ好き嫌い別れそう。意見の掲示ではなく押し付けになってるんで、、、。


物語:
たまたま病室で隣通しになった爺さん二人。二人のこれまでの人生はまったくかすりもしない人生。余命を遂げられ、"やりたいことをするか!"と意気込む二人。そんなこんなで人生の終幕を迎えるとき、何を思うか?
[ 2008/06/03 21:54 ] 洋画 2007年 | TB(0) | CM(0)

2006年 プライスレス 素敵な恋の見つけ方 "Hors De Prix"

★★★☆:このドレス、巨乳には似合わないわ!!!★★★★☆


監督:ピエール サルヴァドーリ


出演:オドレイ トトゥ、ガド エルマレ、マリー=クリスティーヌ アダム、ヴァーノン ドブチェフ、ジャック スピエセル、アネリーズ エスム


感想:
トトゥの全力疾走を見れただけで最高でした(笑

フレンチコメディならではというか、なかなか下品な題材を夢物語風にしかも面白おかしく見せてくれて楽しかった。情けない男がぴったりのガドエルマレのドキマギしながらも現状楽しみ、徐々に対応していく姿もまた滑稽で最高でした。

あとには何も残らないけど、利用してる方もされている方もそれはそれで楽しんでいる感じがすっきりしててよかった。


物語:
金持ちとの結婚を夢見る女がホテルのバーテンを大富豪と間違えてしまった。婚約者に浮気がばれ、何もかもを失った女はバーテンに罪滅ぼしをさせた後、また新たな男を探し出すが…。
[ 2008/06/03 21:30 ] 洋画 2006年 | TB(0) | CM(0)

2008年 幸せになるための27のドレス "27 Dresses"

★★★☆:静止画のヘイグルはかわいくないなあ★★★☆


監督:アン フレッチャー


出演:キャサリン ハイグル、ジェームズ マースデン、マリン アッカーマン、ジュディ グリア、エドワード バーンズ


感想:
キャサリンヘイグル以外が見事に安っぽい正統派ラブコメディ。

なんらかのメッセージを込めるのがラブコメディの一つのお約束でもあるが、とりあえず楽しいものをつくっている印象です。ヘイグルの妹が典型的な周りに目を配れないブロンドで、ヘイグルが憧れるボスもまたパチモンであるリチャードギアのさらなるパチモンみたいで(酒焼けヴォイスがさらに安い・笑)、もうちょっと誰かいなかったんかい!って思ったりもしましたが、何よりもストーリーの展開も安くて恥ずかしくなるシーンが多々あったのが痛かった。母の形見をからめた妹との壮絶バトルも後々のシーンに都合の良い言い訳を用意してたりあまり"粋"な映画ではなかった。

それでも楽しかったのはやっぱりキャサリンヘイグルというTVスター出のこれからのハリウッドのラブコメを支えてくれそうな女優の存在が大きい!美女とは言わないが親しみやすさと、あと個人的には声が良いんだわ!

これまたお約束のヒロインのちょっとぶっ飛んだ友人ジュディグリアも最高でした。


物語:
お人好しのヒロインが、ある出会いから本当の自分を見つめなおす物語。
[ 2008/06/01 16:49 ] 洋画 2008年 | TB(0) | CM(0)