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2008年 歩いても 歩いても "Aruitemo Aruitemo"

★★★★☆:家族写真、、、どんなふうに見えるだろうか?★★★★★


監督:是枝 裕和


出演:阿部 寛、夏川 結衣、YOU、高橋 和也、田中 祥平、寺島 進、加藤 治子、樹木 希林、原田 芳雄


感想:
本年度、No.1作品決定です。

子供の頃、ばあちゃんちに行くと、台所では、ばあちゃん中心におかん含めた母親軍団が夕食の準備をはじめ、自分含めたいとこたちは遊びはじめ、おやじたちはあぐらをかいて近況を喋ってる。そんな状況が結構好きで、ばあちゃんちはせまかったけど、なんだかそのなんでもない光景に安心感を感じてた。ただ、自分は大きくなるにつれ、じつはそのひとつひとつのなんでもなかったことがなんでもなくはなかったことに気づき、居心地の悪さを感じ始め、ばあちゃんちに行くのが億劫になっていった。

なんかそんなことを思い出しながらこの映画を見てました。この家族には一般の家庭とは大きく違う出来事が過去に起きていて、はた目からはもう乗り越え、それでも時は流れ、人は生きていかなければならないを体現しているが、根底ではばあちゃんもじいちゃんもおばちゃんおじちゃんも人間なわけで、自分が親戚の子供Aだったころは気付かない、ある意味残酷な部分を持ち合わせている。

本作では樹木希林が圧倒的な演技を見せていた。それは、あまりにも現実的で、それでいてもっともやさしく、もっとも残酷な人間の姿。息子の嫁が子連れの再婚、、、はた目からは嫁にも孫にもやさしく接するが、息子と接するのとは違う、とてもやさしい表情を見せるが、それはかえってよそ行きの表情であり、逆に二人に家族ではないことを突きつけている。受け止める夏川結衣も嫁いだ嫁の圧迫感をすばらしく演じている!

ひとつのエピソードを取り上げたが、人間は歩いても歩いてもどこにもたどりつけないことがほとんどであることを静かに、しかも当然のように描ききった本作…身震いする映画でした。


物語:
いきつく先に何があるのか?家族だからってゴールは一緒じゃない。どこまでいってもつながりのある家族、、、それが良いのか悪いのか?
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[ 2008/12/08 23:46 ] 邦画 | TB(0) | CM(0)

更新滞ってる…。(追記11/16)(追記12/5)

まずいまずい…。

フィギュアスケートシーズン今年も到来!

アメリカ大会

毎年、早い段階で調整が完了するユナキムの圧勝!ただ名プログラムだった「あげひばり」以降、勝てるプログラム過ぎてつまらないですね。滑り込めば変わってくるのかな?この選手はグランプリシリーズがいつもピークなんでわかりませんが、期待したいです。

安藤美姫は昨シーズンの終盤にアクシデントがあっただけに仕上がりとしてはよかった印象があります。4回転はこだわらなくていいと思いますね。それよりジュニア時代のように3×3を二発とか考えたほうがいいのかも?肩が完治しないなら、スケーティングのスピードとジャンプ構成で勝負!しないと。

そして、不調の中野友加里は、トリノの候補に躍り出て以来、本当に安定してますね。手の動きもオフシーズンのバレエの練習が活きてしなやかでした。トリプルアクセル、トウループ、ループの3×3も用意してるようなんで、楽しみです。

マイズナー、ポイキオはまだまだこれから国内予選に向けて!といった感じでしょうか?


カナダ大会

ジョアニーロシェットはプログラムが毎年ひとつの作品として完成されてるわりに第二採点が伸びないなあと思っていましたが、点が出ましたね!3×3を無理せずに考え抜かれたジャンプ構成ですね!5種類きっちり飛べるのが強みですね!芸術面でもしっかりと個性を感じますし、中野選手と一緒に2強を脅かしてほしいです!!

村主章枝はここ数年で一番ジャンプが高かったように思います(特にアクセル)。ただ、サルコウ、ループがどちらも抜くようだと上位は難しいし、日本代表も厳しいかも。今は中野、浅田はほぼ固いと思うんで、安藤選手との代表争いになりそうですね。以前のようなスピード感が戻ればいいですが、新プログラムは正直あんまり好きじゃないなあ^^

カロリーナコストナーは昨年の世界選手権は??の銀メダルでしたが、やはり高さが出る分、しっかり3回転回ってからの失敗が多いせいかいつも思ったよりも点数が出るんですよね。ただ、スピード感は他を圧倒してますね!それに勝ち負けよりスケート楽しんでいる感じも見てて楽しいです。


中国大会

サラマイヤーはジャンプの調子が戻れば、どんどんトップに出てくると思うのですけど、苦しんでいますね。調子が悪い分、慎重になってスピードが出てないようにも感じました。応援してる選手なので、ロングエッジは気にせず(?)、まずは調子を取り戻してほしいですね。

ユナキムは以前から言われていたフリップでeをつけられました。まあ、ばっさりいくなら彼女もeなんでしょうが、そうなってくるとほかの選手はまたどうなんだ?となってきそう。浅田真央も今シーズンは直してきているのか?またどう評価されるのか?が楽しみ&心配ですね。

安藤美姫はジャンプに集中しよう!としてるせいか、流れを感じなかったですね。ただ、今はそれでいい気がします。昨年の全日本のカルメンのような演技ができる人ですから、ゆっくりでいいと思いました。ファイナルがどうなるかというところですね。ジャンプ構成は回転不足さえとられなければ、ユナキムには届くので、今の点数の低さは気にしないでほしいですね。(11/13)


フランス大会

今年はロシェットのシーズンか?ただ、年間通して調子が安定する選手ってなかなかいないので、気をつけてもらいたいところ。今日はループの失敗以外は大きな減点はなかったですね。プログラムも完全に自分のものにできていますし、後はショートの3×3ぐらいでしょうか?

浅田真央はシーズンインはゆっくりな選手なので、まあ大丈夫でしょう。おそらくジャンプ構成も世界選手権までにはがらっと変えてくると思います。前年もトリプルアクセル、3×3を2発という恐ろしいプログラムにしてましたから。挑戦の年としているだけあって、ルッツのエッジ修正にトリプルアクセル2発、サルコウをいれるなど意欲的! そんなことよりもスピン、ステップのあの難易度は…。このプログラム完成させたら敵無ですね。自国の選手ながら恐ろしい…。

エレーネゲネヴァニシビリは国の紛争などいろいろと精神的に問題もあるようですが、良いコーチがつけばもっと上にくる選手だと思うんですよね。プログラムのプレゼンテーション能力もありますし、スピンもステップもジャンプも加点がとれる美しさをもっているので…。引き続き応援したいですね。(11/16)


ロシア大会

カロリーナコストナーはいつも楽しそうで好感持てるんですが、やっぱり思ってたよりも点数が出る分、見ていてほかの選手がかわいそうに思えてしまいます。ただ、調子の良しあしにかかわらず、スピード感を出してくる積極性は素晴らしいですね!

レイチェルフラットがこの大会のハイライトでしょう!アメリカの若手はキャロラインジャン、ナガスミライのほうがスケーティングがうまく感じますが、フラットやアシュリーワグナーのほうが勢いがありますね!レイチェルフラットはあとはスピンなどジャンプ以外の要素で伸びしろがありそうです!すばらしい演技でした!

村主章枝は…惜しいなあ、、、このメンバーで今の調子なら2位になれたと思うのですが…。今年は鈴木明子も世界選手権代表に名乗り上げましたから一層厳しい戦いになりそう、、、ファイナルはいっておきたかったところでしょうが…。で、前半のジャンプは素晴らしかったが、後半、スタミナ切れとも思えなかったんですが、入らなかったですね。ただ、滑走順で抑えられてる第二採点がしっかりもらえてるのが大きいでしょう!スピードがもっと出てくるといいと思うのですが…。


NHK杯

いやージャッジが厳しかったですね^^その中でも高得点を出した浅田真央はやっぱり格が違うなと思わされました。ジャッジが厳しくてもしっかり点が出るってことはいいことですね!

鈴木明子、中野友加里はどちらもおもったほどの技術点が出なかったのですが、試合が終わって納得しました。アシュリーワグナーも低い印象でしたね。

今回はなんといっても浅田真央でしょう!これでまだ伸びしろがジャンプだけでも12,3点あるんで、やっぱ格が違いますね…(汗 サルコウ、ルッツを完璧に自分のものにした場合はすごいジャンプ構成でオリンピックを迎えることになりそう…(汗 もっとプログラムが自分のものになれば、スタミナの消耗も減ってくると思うんで、ピークを全日本、世界選手権にもってきてもらいたいですね!四大陸は無理しなくてもいいのでは?と思うのですが、本人は出たいみたいですね。(12/5)
[ 2008/12/05 20:00 ] ボソッと | TB(0) | CM(0)