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2013 アイアンマン3 "Iron Man 3"

★★★★☆


監督:シェーン ブラック


出演:ロバート ダウニー Jr.、グウィネス パルトロー、ドン チードル、ガイ ピアース、レベッカ ホール、ベン キングズレー


感想:
集大成にして、過去最高傑作。めっちゃ楽しかった。
出てくるアイディアが楽しく、正直、過去2作とうまく連動しているかは微妙だが、まあ、アベンジャーズがある時点で、そこは難しいそうだけど、ロバートダウニージュニアがやっぱ良いです。

コミカルが場面が要所要所でてくるが、筆者は物語にもどっぷりはまった、あっという間の2時間超でした。

ただ、終わり方が‐☆。これは見てください。
わかってはいたが、「はいはい」って気分になりました。
これだけ割り切ってジェットコースタームービーにしたんだから、サクッと終わって欲しかった。

http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=344443
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[ 2013/04/30 13:31 ] 洋画 2013年 | TB(0) | CM(0)

2012年 カルテット!人生のオペラハウス "Quartet"

★★★★


監督:ダスティン ホフマン


出演:マギー スミス、トム コートネイ、ビリー コノリー、ポーリーン コリンズ、マイケル ガンボン


感想:
この映画の感想の前に、今回見に行った映画館が素敵な雰囲気になって、とても幸せな気分になった。

思うに、死(というか寿命)を茶化してよいのは、70歳以上のような気がした。この映画は、ユーモラスだが、出てくるジョークはブラックだ。正直なところ、映画館に来ている6割がたが高齢の方だったので、そういった内容のものがでてきたときの反応が気になってしまった。

が、しかし、映画館はくすくすと笑い声があふれ、後半のクラシックオペラの連続にも、ささやかながら歓声とまではいかないまでも、それを楽しんでいる雰囲気をひしひしと感じた。あまりオペラに詳しくない筆者もつられて楽しい気分になりました。

マギースミスやトムコートネイ(ドクトルジバゴ久々に見たくなりました)らベテランが活躍する意味が、こういったところにもあるんだなと感じました。自分はクラシック映画ファンなので、大ベテランが出ると、自然と映画館に足を運んでしまうが、いつもなら数名のさびしい客席になってしまうところを、(GWもあると思うが)この渋い題材で、9割の席が埋まる状況にうれしくなってしまいました。

横道にそれましたが、人生の終幕ではなく、新しいチャプターが開始したのである。過去の栄光に引きずられることはかっこ悪いことなのか?いや、そうではない。自分が今後なにをできるかわからないが、讃えられるとこは、とことん誉めてもらって、拍手喝采をうけたいものだ。素直にそう思った。


http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=344410
[ 2013/04/30 13:20 ] 洋画 2012年 | TB(0) | CM(0)

2012年 リンカーン "Lincoln"

★★★☆


監督:スティーヴン スピルバーグ


出演:
ダニエル デイ=ルイス、サリー フィールド、デヴィッド ストラザーン、ジョセフ ゴードン=レヴィット、ジェームズ スペイダー、ハル ホルブルック、トミー リー ジョーンズ、ジョン ホークス、ジャッキー アール ヘイリー


感想:
リンカーンの半生ではなく、歴史的な出来事である「奴隷解放」、「南北戦争終結」をたっぷりと魅せきった映画。政治的駆け引きは大いに見もの。それにリンカーンもリンカーンの妻も息子も、風貌を本当にそっくりに作り上げていて、その徹底ぶりには驚く。

が、しかしだ。映画自体もすばらしく、役者の演技も見ものなんだけど、どうにもつまらない。二度と見ることはないし、数日後には忘れるだろう。歴史上の人物を描くのは、本当に難しいと思う。丁寧に半生を描いてもつまらないし、今回のように的を絞りすぎると、史実に人物像が埋もれる。筆者は、もっとリンカーン本人を知りたかったし、ダニエルデイルイスにも演じて欲しかった。


http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=344128
[ 2013/04/27 14:54 ] 洋画 2012年 | TB(0) | CM(0)

2012年 21ジャンプストリート "21 Jump Street"

★★★★☆


監督:フィル ロード、クリストファー ミラー


出演:ジョナ ヒル、チャニング テイタム、アイス キューブ


感想:
映画館で見たかったなあ。

テンポもよく、ジョナヒルとチャニングテイタムの相性も抜群でめっちゃ笑いました。
90年代と現在の学生生活の差をユーモラスに表現!
軽いだけの映画は多いけど、軽さもきちんと計算してこそなんだと痛感。


http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=344575
[ 2013/04/27 14:17 ] 洋画 2012年 | TB(0) | CM(0)

2012年 ハッシュパピー ~バスタブ島の少女~ "Beasts Of The Southern Wild"

★★★☆


監督:ベン ザイトリン


出演:クヮヴェンジャネ ウォレス、ドワイト ヘンリー


感想:
人間として生きる基本的なことを学んだ気がする。自分よりも弱いものを助ける、後輩に生きる術を教える、、、大きな災害があり、多数の犠牲者が出たとしても、残ったものは生きていくしかない。この映画では、個々の人間の想いとか、そういうのではなく、人間として大きなくくりで語っているのように感じた。種が生き残るには、嘆き悲しんでいる暇などないのだろう。先があるのだ、自分の人生じゃないとしても。

評価が難しい。また見るかというと微妙だが、、、ウォレスが大成したときに、また振り返りたいと思うかも。

http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=344537
[ 2013/04/21 19:58 ] 洋画 2012年 | TB(0) | CM(0)

2012年 ザ・マスター "The Master"

★★★


監督:ポール トーマス アンダーソン


出演:ホアキン フェニックス、フィリップ シーモア ホフマン、エイミー アダムス、ローラ ダーン


感想:
ポールトーマスアンダーソンの映画は、力強く骨太だ。前にみた「ゼアウィルビーブラッド」もそうだった。だが、かといってがつんとくるものもない。相性の問題だろう。筆者にはtoo muchでした。

ん…フェニックスの演技もいいんだかわるいんだか…。


http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=343684
[ 2013/04/21 15:45 ] 洋画 2012年 | TB(0) | CM(0)

2012年 ヒッチコック "Hitchcock"

★★★(+★)


監督:サーシャ ガヴァシ


出演:アンソニー ホプキンス、ヘレン ミレン、スカーレット ヨハンソン、トニ コレット、ダニー ヒューストン、ジェシカ ビール


感想:
オスカーという意味では、ヒッチコックはもっとも不運な監督といってもいいだろう。サスペンスの王と言われてもサスペンスは「技」としてみられ、重厚な人間ドラマを好むオスカー会員たちからすると決定打に欠けたのだろう。

この映画もまたそんなヒッチコックの不運さがでてしまった。結局、彼の自伝映画も、強力なキャストに恵まれながらもオスカーに絡むことはなかった。

粋な映画にしようと試みるも空回りの連続。サイコのモチーフとなった殺人鬼の虜になる魅せ方も凡庸。風貌をそっくりにしたアンソニーホプキンスはコメディでもやっているかのようで、一人気をはいたヘレンミレンが唯一この映画の救いだった。(+★)

開き直って、ヒッチコックの妻アルマの物語にしたほうが、かえって面白かったかも知れない。残念無念である。


http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=344434
[ 2013/04/17 21:40 ] 洋画 2012年 | TB(0) | CM(0)

2012年 君と歩く世界 "De Rouille Et D'os"

★★★★★


監督:ジャック オーディアール


出演:マリオン コティヤール、マティアス スーナールツ、アルマン ヴェルデュール、セリーヌ サレット


感想:
好みです。

話は重たいが、人間である喜びを感じられる映画。殴り合い、海で泳ぐ、セックス・・・、そこにシャチが加わるんだから、生きることを感じずにはいられない。

両足を失った主人公が、絶望にも勝る、生きる喜びを発見した瞬間に微笑む。あの笑顔は何物にも代えがたい愛おしいものがあった。

エディットピアフで強烈な演技を魅せたコティヤールが、静かに名演を魅せている。オスカーノミネートしてほしかったなあ。


http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=344370
[ 2013/04/14 11:22 ] 洋画 2012年 | TB(0) | CM(0)

2012年 愛、アムール "Amour"

★★★★☆


監督:ミヒャエル ハネケ


出演:ジャン=ルイ トランティニャン、エマニュエル リヴァ、イザベル ユペール


感想:
生々しい人間の生を描いた映画。数年前にみた「アウェイ フロム ハー 君を想う(07)」がばかばかしく思えてきたが、認知症を描くのにこうも違う描き方があるのだと、ある意味で楽しんでみました。内容は楽しくはないんだけどね。

この映画、サスペンス風味を盛り込んだことにより、ぐっと映画としての魅力が増した。途中の鳩のシーンがそれだ。ドキュメンタリー風に終始撮られているが、こうした日常にも起こりえることこそ、1級のドラマがある。人生がすばらしいことを逆説的に痛感した。


http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=344164
[ 2013/04/02 06:22 ] 洋画 2012年 | TB(0) | CM(0)

2012年 ジャンゴ 繋がれざる者 "Django Unchained"

★★★★


監督:クエンティン タランティーノ


出演:ジェイミー フォックス、クリストフ ヴァルツ、レオナルド ディカプリオ、ケリー ワシントン、サミュエル L.ジャクソン、ドン ジョンソン、ジョナ ヒル


感想:
入り込ませる映画より、エンターテイメント性を重視するタランティーノらしい映画。粋な計らいが随時散りばめられ、真面目な話なのに、可笑し味を忘れない。

まあ、筆者にはそこがマイナスなんだけど、ラストのなんだ?なんだ?の怒涛の終わり方も"らしい"くていいのでは?

役者だと、なるほど、オスカー採ったヴァルツが、本人もさすがのうまさだが、旨味・面白みどちらも群を抜いてありました。



物語:
南北戦争前のアメリカ。奴隷制度が残る時代に妻と生き別れになったジャンゴ。賞金稼ぎのドイツ人シュルツとの出会いにより、自らも賞金稼ぎとなる。妻がある牧場にいることがわかり、二人で救出に行くが…。

http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=342722
[ 2013/04/02 06:10 ] 洋画 2012年 | TB(0) | CM(0)

2012年 アンナ カレーニア "Anna Karenina"

★★★☆


監督:ジョー ライト


出演:キーラ ナイトレイ、ジュード ロウ、アーロン テイラー=ジョンソン、ケリー マクドナルド


感想:
数多くの映画やドラマが作られているトルストイの代表作アンナカーレニナ。筆者はやはりグレタガルボのイメージが強いです。

「プライドと偏見」、「つぐない」でみせたジョーライトの華麗なダンスを踊っているかのような演出は、ここでもみられるが、今回に関してはそれが最後まで持たなかった。最初こそ、スケールの大きい紙芝居自立ての演出に心躍ったが、後半に行くにつれて、前2作とは違い、軽さが目立ち、ヒロインの心情が軽く思えた。ゆえに最後のドラマティックな最後も空回り。

但し、キーラナイトレイは魅力的でした。やっぱ彼女はヘプバーンを思い出させます。コスチュームとの愛称も◎。ただなあ、、、髪型はもっとなんとならんかったのかなあ。。。


http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=344647#1
[ 2013/04/01 01:04 ] 洋画 2012年 | TB(0) | CM(0)