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1964年 マーニー "Marnie"




詳細データ:all cinema


感想:
この映画は★1個がふさわしい!つまらないんじゃない、珍作として1級品だから。

ヒロインの存在が徐々に浮き彫りになってくるミステリー・・・ではない。出てくる描写がいちいち派手で、なおかつ演出過多。バスローブを脱がされるシーンもほとんどコントになっていてエロティックじゃない。ケイリーグラントになれないショーンコネリーも個人的にこの映画では魅力不足。ティッピーへドレンのラストの大芝居も、それまでのシーンのコントからの大真面目に笑ってしまう。

それでもこの映画が脳裏に焼き付いているのは、そのいちいち笑えるシーンの連続にあると思う。ヒッチコックの映画の中でも冴えない映画と呼ばれているが、それでもこの映画は天才監督の中の珍作として輝いていると思う。「引き裂かれたカーテン」「トパーズ」じゃない、やっぱり「マーニー」。愛すべき一作なのだ。
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[ 2016/06/25 19:13 ] 洋画 1960~69年 | TB(0) | CM(0)

2015年 レヴェナント:蘇えりし者 "The Revenant"

★★★☆


詳細データ:all cinema


感想:
映像は語るとはこの映画のこと。

大自然の捉え方ももちろんすごいのだけれども、愛情・憎しみまでをも映像に閉じ込め、見ているこちら側に訴えかけるパワーを持っていた。個人的には生々しい映像(グロテスク・悪趣味ということではないです。そこははっきり言いたい。)は苦手なので、2度目の鑑賞はないが、記憶に残るインパクト大な、生きる映画でした。

ただこの監督の唯一筆者が合わないのが、非現実的な映像が笑えてしまうのだ。例えば、ディカプリオ演じる主人公が、なくした妻を思い返すシーン。ちょくちょく出てくるあのシーンで、集中力が途切れ、どうにも映画にのめり込むまでいけなかった。だから長かった。
[ 2016/06/23 01:50 ] 洋画 2015年 | TB(0) | CM(0)

2015年 さざなみ "45 Years"

★★★★★


詳細データ:all cinema


感想:
うまい邦題だなあ。

めっちゃ好みの映画でした。この映画を見るとまだまだおこちゃまな筆者。45年も一緒にいるんだから、この関係性を崩せるものなんて何もないんじゃないの?ランプリングよ、気にしすぎだろ?と思うも、結局はいくつになろうが、人は人であって、思い悩む生き物。でも、だからこそ、どこかしら共感する部分が多く、のめり込んでしまった。ラストにもやられた。。。映画が終わっても、いろいろ考えさせられた。

[ 2016/06/12 03:50 ] 洋画 2015年 | TB(0) | CM(0)