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2008.01.19 (Sat)

2007年 スウィーニー トッド "Sweeney Todd"

★★★★★:映画に合ってる!てか、そのまんま!★★★


監督:ティム バートン


出演:ジョニー デップ、ヘレナ ボナム=カーター、アラン リックマン、ティモシー スポール、サシャ バロン コーエン、エドワード サンダース、ジェイミー キャンベル バウアー、ローラ ミシェル ケリー、ジェイン ワイズナー


感想:
後半は盛り返すも前半がかなりつまらない。おとぎ話風味を表現したヴィジュアル面にもそれほど驚きもせず、現代アートのようなバートンの画面の彩り方もあまり評価していない筆者は満足できず…致命傷はミュージカルナンバーが凡庸、、、歌い手が悪いのか撮り方なのか…印象としては曲自体に魅力を感じられなかった。ただ、ミュージカルアピールが気にならなくなるくらいにブラックだった中盤以降はするするっと見ることができました。

全編通してヘレナボナム=カーターが素晴らしかった!ちょっとしたユーモアもラストの終わり方もなんだか天晴れ!歌が抜群にうまいわけじゃないけど、演技とあいまって実にチャーミング!終わってみてもまったく印象に残っていないデップと違い筆者は彼女を評価するけどなあ。

はじまりがつまんなく中盤以降からバートンのブラックユーモアが炸裂して最後は尻すぼみで終わる。期待ハズレではありましたが、楽しめました。

「パンズラビリンス」の後に見たせいか、言葉は悪いんですけど、ガキっぽく感じてしまった。アート作品として成りたつ映画でもないですし、なぜにここまで評価されるか逆に気になります。


物語:
美しい妻を街の判事(リックマン)に奪われ、無実の罪で15年間牢獄されていたベンジャミンバーカー(デップ)が、復讐を遂げるためにフリート街へ戻ってきた。バーカーの一人娘を養女に自分の妻にしようとたくらむ判事の首をスウィーニートッドのカミソリが狙う。

テーマ : 映画★★★★★レビュー - ジャンル : 映画

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