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2014年 ビッグ アイズ "Big Eyes"

★★★(+★)


詳細データ:all cinema


感想:
怖い・・・マーガレットキーンの描く少年少女の絵は、個人的にホラーにしか思えない。吸い込まれて消されてしまいそうな、夜見たらそのまま呪い殺されそうな、そんな怖さ。それだけインパクトと惹きつけられるもの"は"あるとは思う。・・・というか、人類が思い描くエイリアンそのままなんだよね。

この絵に強烈な個性がありつつも、この映画で描かれるのは、男尊女卑の時代に才能を夫に食い尽くされ、ラストには逆転勝利する話。事実なんだろうが、何かこう、期待してたものと違って肩透かしを食らった。おそらくキーン夫妻の関係性は映画になるし、有名な話なのかもしれないが、自分としてはマーガレットキーンが、この少年少女に込めた思いを知りたかった。この絵が好きだからじゃなく、妙に頭に残る怖さがあるから。

このエピソードがあったらか、マーガレットの絵は有名になったかもしれない。でもそれだけじゃないと思う。自分の勝手な憶測ではあるが、エピソードのインパクトにこの映画が負けているようで、その点で素直に楽しめなかった。

但し、エイミーアダムスとクリストフヴァルツは絶妙です!役柄にもがちっとはまって、文句なし!後半のヴァルツは最高でした。役的にはアダムスが逆転勝ちしていくが、完全にクリストフヴァルツショーと言えるくらい、彼の独壇場でした!
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[ 2015/01/28 19:58 ] 洋画 2014年 | TB(0) | CM(0)

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