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2014年 6才のボクが、大人になるまで。 "Boyhood"

★★★☆


詳細データ:all cinema


感想:
長い。

感慨深い思いは見てて湧いてくる、12年間もの長い間撮り続け、画面の中の人間が成長していくわけだから。

とある家族が12年間ホームビデオを撮影し続けたとする。この映画は、それを覗き込んでいるかのようなものだが、断片的につなぎ合わせた映像は、とても丁寧で、一つ一つが理解しやすい。但し、余白がないので、目で追いかけただけで終わる。自分の想像力は掻き立てられずに、そこにドラマ性を感じない。お行儀も良い。アル中の旦那のシーンがそれ。緊迫したシーンのはずなのに、上手くまとめられすぎていて、ドラマ性をもたせるための材料のひとつにしか思わなかった。

この映画のハイライトは、パトリシアアークエット演じた母の後半のシーンに集約されている。息子に言う。「人生、こんなに早く過ぎ去るとは思わなかった。」と。ここは本当に感動した。このためだけの長い上映時間なのだろう。

でもだ、、、この一言のために長すぎた。「愛と追憶の日々」を見て欲しい。これこそが映画だと思う。
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[ 2015/02/25 20:11 ] 洋画 2014年 | TB(0) | CM(0)

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