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1964年 マーニー "Marnie"




詳細データ:all cinema


感想:
この映画は★1個がふさわしい!つまらないんじゃない、珍作として1級品だから。

ヒロインの存在が徐々に浮き彫りになってくるミステリー・・・ではない。出てくる描写がいちいち派手で、なおかつ演出過多。バスローブを脱がされるシーンもほとんどコントになっていてエロティックじゃない。ケイリーグラントになれないショーンコネリーも個人的にこの映画では魅力不足。ティッピーへドレンのラストの大芝居も、それまでのシーンのコントからの大真面目に笑ってしまう。

それでもこの映画が脳裏に焼き付いているのは、そのいちいち笑えるシーンの連続にあると思う。ヒッチコックの映画の中でも冴えない映画と呼ばれているが、それでもこの映画は天才監督の中の珍作として輝いていると思う。「引き裂かれたカーテン」「トパーズ」じゃない、やっぱり「マーニー」。愛すべき一作なのだ。
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[ 2016/06/25 19:13 ] 洋画 1960~69年 | TB(0) | CM(0)

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